その時にそのままプランBとして普通に攻撃に移行していけるインテレオン、というのがとても優秀だった。 ドラムアタック後の最速抜きとなるので対面性能が高くなる。
反面、物理方面が2%ほど落ち、ギャラドスのダイジェットの乱数が動きますが、アーゴヨン抜きの方がメリットは大きいですね。
気軽に読んで下さると嬉しいです。
相性スコア17 - どく• いかがだったでしょうか。
グラスメイカー 隠れ特性。 基本的に順々に攻撃していくだけ、積みポケ耐久ポケにの呪いをいれることだけは意識してた。 注意するとしたら(ほとんど居ないが)挑発+やどみがくらい。
16今回は新弾のゴリランダーVMAXと相性の良いカードを紹介していきます。 特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。
シーズン8になるとダブルバトル使用率1位を獲得。
アクロバット 飛 55-110 100 持ち物なしの時 威力倍 ダイジェット用。
そろそろポケモンしよっかなあなんて思っていた矢先に 「鎧の孤島」の配信日が決定。
サブはダイジェットが便利な エアスラッシュはほぼ確定と感じたが最終枠は自由枠かもしれない。 グラスシードなら能動的に消費できる。 「どく」を無効。
19対策方法 火力が高いとはいえ、それは草技に限った話。
よくいる初手タスキにだいたい撃ち勝てる。
いじっぱりの理由は、準速でも最速トゲキッスを抜いているため。
有理対面での交換読みでみがわりを置く事で、他の技を確実に繰り出せるため交換先にも大きな負荷を掛けられる。
また、カプレヒレやカプテテフといったフィールドを展開してくるポケモンに対してグラスメイカーでフィールドを塗り替えられる点も魅力なポケモンです。 ちなみに勢、順位を意識してのランクバトルは今作からになるため拙いところもあるかもです。 思いのほかこのキョダイカンデンが強く、更にストリンダーの評価が上がった。
6対面構築は試合時間が短く、経験を多く積めたり、勝率が高くなくても試合数でごまかせたり、とても優れていると感じました。 また、ダウンロードコンテンツ解禁前は1割台から2割台であったとんぼがえりの搭載率が4割近くになった。
抜きエースとしては心許ない素早さは《グラススライダー》で補いましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
「つのドリル」が怖すぎて震えながら「ねっとう」で殴る。
変動が見つかれば随時修正して参ります。 はたきおとす ドラムアタック同様に相手の交代際に決めやすいサブウェポン。
ドラムやはたきは言わずもがな、とくに挑発が読まれず耐久ポケや起点づくりに仕事をさせず裏につなげられるのが強かった。
また、ダイマ後のギャラドスなどに対し、高火力先制技を叩き込めるおかげで、ストレスなく3体目の詰め筋になる。
変化技には、、、、などがある。
グラスメイカーやダイソウゲンとの相性が悪い。 ほうでんのまひは、アナライズと相性が良くないので見送り。 構築の完成度は前期よりは上がっているので、ぜひゆっくりご覧ください。
10剣の舞による崩しとスイープ性能 ここまでですでにおかしな火力を有していることがお分かりいただけたかと思いますが、それに加えて 剣の舞まで習得するため、 崩し性能、終盤のスイープ性能が非常に高いことが特徴です。
先制はたきおとすや、ダイマックス時など先制出来るメリットも小さくはないので、 安易に特化するのではなく、パーティーに合わせて選択したい。
他にも、低くない素早さとドラムアタックを武器にとで粘る型も一定数確認された。
『』王者決定戦ではジュニアカテゴリベスト4進出者中2人、シニアカテゴリベスト4進出者中2人、マスターカテゴリベスト4進出者中1人が使用。
よくよく構築を整理していると、ギャラドス&ジバコイルとの相性補完に優れていて、サイクルに高火力を押し付けられることに気付き、終盤順位をあげた立役者になった。 バ側のガエンに対しての打点がナックルかジェットなので鬼火外しの可能性を排除して確実に焼ける 嫉妬の炎習得によりにもより安定して立ち回れた。
12先発にを出せばとんぼがえりで引けるので最後のお掃除役にもなれます。
また相手にエルフーンがいるときも、 おいかぜに合わせてこのゆびトリルをぶつけることで一気に試合を制圧することが可能。
威力固定。
選出 【基本選出】初手エースバーン@2 9割がこの選出。
ばかぢから 地震同様、主に鋼タイプに対して技範囲を広げるサブウェポン。
電気技は外しが怖いので10万。
論自体も素晴らしいですが、個人的にはあまり広めて欲しくない型でした笑 シードと相性の良いアクロバットをこいつに与えたのは完全にゲーフリの調整ミスだと思います。
ある程度通りがよくステロを撒いて有利が取れそうな構築に投げていた。
サザンドラが、オーロンゲの苦手な「ロトム」にめっぽう強いし、 またオーロンゲは今作からの新ポケモンで色々めんどくさいことをしてくる「ドラパルト」にめっぽう強い。 圧倒的な素早さからのとんぼがえりはサイクルにおいて優秀なので、有利不利にかかわらず裏の相性補完に優れたポケモンに下げれる強みがこの子の最大の魅力だと思う。 高い耐久にGFの回復効果が加わることで受けがより安定するようになります。
しかしそういったの受けが消耗している後半であったり、ラス1対面には無類の強さを誇っており、やっぱりキョダイセンリツは強かった。 ちなみに努力値の端数4は、C実数値169ウツロイド ビーストブーストでSが上がる調整 のヘドロウェーブ確定耐えにするためDに振るとよい。
ハッサムの種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 70 130 100 55 80 65 500 ハッサムのタイプ相性 4倍 2倍 なし 0. 【特性】リベロ• S12におけるサンダーの大流行により、エースバーン対策が薄くなった印象だ。
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ハチマキ型の運用方法 素早さに関係なく特性「テクニシャン」と「こだわりハチマキ」による高火力「バレットパンチ」を上から打てることで、裏のポケモンの圏内に入れたり、詰め筋として運用することができます。