アートアクアリウム美術館は、これまで期間限定の企画展としてたびたび開催されており、今回が初の常設展示 入場料:中学生以上税込2300円 となるが、以前行われていた企画展に足を運んだというネットユーザーからは、「前のも死んでる金魚いた」「まったく改善されない」といった声も見受けられた。
17と思いました。 アートアクアリウムといえば2007年から夏の風物詩として毎回、期間限定で開催されてきた美術館展です。
アクアリウム美術館は常設となったことを生かし、季節折々の展示を展開していく予定でいます。
シックなホテルも増えましたし、 美味しいお店もたくさんあります。
— 魚澤 A0Pw5VnWXaDtOIP 金魚の魅力が伝わらない 金魚をアートに昇華させるというアイデアは素晴らしいですが、現状のアートアクアリウムではどうしても演出の方が強く出過ぎているように感じです。
実際のメンテナンスやろ過設備がわからないためなんとも言えないが、ろ過の増強、水換えの強化、水づくりをしっかりしてほしい。 Google等の検索エンジンでは、「アートアクアリウム」の関連キーワードとして「金魚 その後」「ひどい」「かわいそう」などの言葉が挙がってきています。
8東京の日本橋で開催中の『アートアクアリウム美術館』 さまざまな形とカラフルなライトアップで演出された水槽には約3万匹以上もの金魚が入り泳いでいます。
金魚品評会のような雰囲気の「九谷金魚品評」 もう少し落ち着いた展示を見たい人は、こちらの「九谷金魚品評」という展示が気にいるでしょう。
水族館とは違うので大人の鑑賞用金魚という感じなのでしょうか。
平時であったならばこの様なことが無かったはずですので、残念でございません」（広報担当者） 外部サイト. 金魚をアートのように彩る人気スポット「アートアクアリウム」の、劣悪な飼育環境が問題視されています。
営業時間 10:00～22:00 休館日 なし（年中無休） 入館料 2300円（大人・中学生以上） 無料（小学生以下） 所在地 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1丁目3番9号 公式サイト （参考）2017年の開催期間・場所・値段 参考までに、この記事を最初に公開した年である2017年のアートアクアリウムは、東京・日本橋と京都・二条城で2回に分けて開催されました。 一体何があったのでしょうか。 アートアクアリウムの金魚が元気な姿で泳いでいるのを楽しみたいですね。
水生生物を展示している場所といえば水族館ですが、水族館では国内外の野生下に存在する海水魚・淡水魚を展示するのが主流です。 2007年より日本各地で開催されています。
19時以降 です。
運営者によると、 専門スタッフが24時間体制で水槽管理を行っているとのことです。
merochan19 発言が金魚を物としてしか見てない様に聴こえる。
しかし当館では、水質管理のプロフェッショナルが10名体制で、生育環境の最適化に日々努めています。 主催者の観賞魚の晴れ舞台を作ってあげたいという思いは理解できますが、その晴れ舞台をコンディションの悪いまま泳がされたら金魚はどう思うでしょう？ ホームセンターや管理不足な熱帯魚ショップじゃないのだから、病気や弱った金魚を泳がせるのは本来アートとして屈辱的な行為のはずです。
病気や弱った金魚へのケア不足 アートアクアリウムが始まってから一向に改善しないのが主役である金魚の扱い方です。
みなさまこんばんは。
2階建て延べ床面積2321平方メートルの館内で、区画ごとにテーマを設定。
「キレイにライトアップした水族館」というイメージだったのですが、金魚はあくまで「アートの一部」であり、なるほど「金魚がかわいそう」という巷の評判に納得しました。
3なので、病気の魚が見受けられたら、病気の魚を取り出すのではなくその水槽に留めたまま治療をすることが適切な場合が多いです」 「また、アクアリウムにおいての病気の考え方は、伝染する病気が多いため、魚を個体として治療するのではなく、病気の魚が多発したアクアリウムシステムそのものから病原菌を無害化させる処置を施しております」 SNS上に投稿された病気の金魚については「お見苦しい瞬間をお見せしました」と把握していたが、上記の理由から水槽内にとどめて治療をしていた。 「力なく漂う姿に気分が悪くなった」 アートアクアリウム美術館は2020年8月28日から開催している。
金魚を大事に扱って元気になって貰う努力を重ねている• また、フタのない水槽もあり、小さいお子さんは手を入れたくなるのではと心配になりました。
重度の病気の場合は隔離水槽で別途対応している• 生命の美を感じる、神秘的なアートの世界を創り出し、お客様に一生記憶に残る想い出をご提供致します」 引用： 運営会社はこのように プレスリリースでコメントを発表しています。
高さのある円柱型の水槽や天井に埋め込まれた水槽、また、巨大な金魚鉢を模した水槽など多くの作品が展示されており、アートファンの間で話題になっていた。
つまり、金魚の状態を良くすることが最重要ではないんですよね。 芸術作品は人それぞれ好みがあるので 評判を鵜呑みにせず、 やはり実際に行ってみて自分の目で見て 五感で感じなければ楽しめません。 」 といった声が上っていました。
しかし、金魚が弱ったり死んでしまっているという情報も広がっているため 賛否の声が上がっています。
雲行きが怪しくなったのは、来場者から金魚の状態を心配する声がSNS上で複数投稿されたためだ。
生き物を展示に使うのはやめてください。
動物愛護の観点からもしっかりとこの問題を捉える必要があるでしょう。
アートアクアリウム美術館公式ツイッターには、そうした指摘のほか、「死にかけの金魚の展示のどこがアート? これまでの入場者数は1000万人を超え、 2020年8月下旬には初めて常設施設として日本橋にオープンしました。
11現在のアートアクアリウムはどうしても批判せざるを得ない問題を多く抱えてしまっている状態です。 実際のメンテナンスやろ過設備がわからないためなんとも言えないが、ろ過の増強、水換えの強化、水づくりをしっかりしてほしい。
SNS等でご指摘頂いていることは上記でご説明申し上げました通り、幾つかの水槽作品は治療中の状態でございました。
以前ご紹介したあなごの名店も 日本橋にありますよ。
アートアクアリウム内で泳いでいる金魚たちは、このイベントが終わった後どうなるのか気になりませんか。
【本日オープン】 夏の風物詩として愛されてきたアートアクアリウムが、年間を通して季節にあわせた空間を演出する大型常設展示へ。 しかし私どもは、それらを大事に扱って元気になって貰う努力を重ねております」と話し、「今はまるで違う状況になっております」と強調する。
（以下のツイートにはアクアリウム美術館ではなく全国各地で開催されたイベントに行った人の声も含まれています） 前に京都でやってたやつ見に行ったけど、今考えたら虐待アート見せつけ展やったなーと。 ただ、このイベントを「アクアリウムだ」と宣言することには強い拒否感があります。
「ご指摘されていることは最もで、プロとして情けない結果になってしまった。
」とのこと。
RT — ぱふ pfmf32 アートアクアリウム、前から評判悪いよね…動物の展示には教育的な目的もあるので全てに反対ではないけど、これは違うと思う。
この意味では、生体の管理の仕方という観点のみでアートアクアリウムを批判するのはナンセンスなように感じられます。 金魚は自然光かそれに近い照明の下で鑑賞するのが一番見栄えしますが、色とりどりの照明に照らされた金魚が美しいかと言われると正直微妙です。
15遠目には派手な水槽だが、近づいてよく見ると金魚が力なく漂う姿に気分が悪くなった」と感想を述べ、 「とにかく飼育環境を改善してほしい。 ここの水槽に入ってる子は今頃じゃもう助からないんだろうなと思って、 今日アートアクアリウム行った一般の方が撮った写真見てみたら案の定金魚の数が減ってた。
アートアクアリウムを運営する上で、金魚の扱い方等のノウハウは秘密事項であり、公開できない、という理由なのかもしれません。
ある程度数を入れなければ水槽内が寂しくなり、イベントとして満足度が低下してしまうことも分かります。
展示されている金魚からは白点病、尾腐れ病、イカリムシ病、穴あき病、転覆病などといった症状が見られたといい、Twitterなどに投稿されている写真でも、体が白い点で覆われている金魚や尾ひれの形がいびつな金魚、横向きになって水面に浮いている金魚などが確認できます。