サトシのガマガルとツタージャを倒したがピカチュウに敗れる。 デザインはダルマッカの方が先で、担当者が「ダルマのモデルになった大使がゴリラに似ている」と感じため、ゴリラをイメージし上記の外見になったエピソードがある。 『』からは、フェアリータイプが新たに追加された。
13『ブラック2・ホワイト2』では、ジムリーダーのシズイが一匹目のポケモンとして使用する。
ダストダス [ ] ダストダス No. バトルサブウェイでは、ノーマルランクでサブウェイマスターのノボリ・クダリが使用してくる。
ズルッグから大型化したトサカは力の象徴となっており、これが最も大きいズルズキンが群れのリーダーとなる。
4足歩行だったゾロアから2足歩行になり、四肢はほっそりとし鋭い爪が伸びた攻撃的な姿になっており、と言うよりのような外見となっている。
これ以外にも別個体がゲストとして何度か登場しており、その大半が「ダルマモード」の特性であることが多い。 TVアニメ版では『ベストウィッシュ』第64話で登場。
3TVアニメ版では『』第35話でゲストキャラ、アラタ(声 - )の手持ちポケモンとして初登場。
催眠術でポケモンや人間を操る能力を持つ。
四匹登場し、そのうちの一匹はデントの手持ちとなった。
また、ロバートはシキジカを庇った際に自分が毒を浴びてしまう。
TVアニメ版では『』第24話に登場。 原種とは異なり温厚な性格で、吹雪になると人里まで下りてくることもある。
15第8話で特性が「ダルマモード」 の個体が登場し、時計塔の内部にあるの金具が重さに耐えきれず曲がったことによって鐘が落下しそうになったときに「サイコキネシス」で何日かの間持ち上げ続けていた。 獲物を見つけると砂漠を泳ぐように急接近して襲いかかる。
巨大なのようなポケモンで、模様がある四角い巨大なブロック状の岩塊を背負って巣にしている。
専用特性の「ごりむちゅう」は攻撃力が上がる代わりに同じ技しか出せなくなる、アイテム「こだわりハチマキ」と同じ効果。
パーティーについて おすすめのポケモンの欄にも記載しましたが、 メガシンカポケモンを選出するなら、 か または を選出すると良いでしょう。
『ベストウイッシュ』第50話ではライモンジムのリーダー・カミツレの手持ちポケモンとして別個体が登場。 2つの頭が同時に怒ると、ツノから猛を吹き出し、辺りを大雪で埋め相手を苦しめる。
20その腕は岩をも粉砕するほどの握力を備えている事に加え、複数のランクルスが手をつなぐ事で、がネットワーク化されサイコパワーが増幅される。
声優は。
黒いのようなものに覆われ、頭の横に生えた突起が特徴的なポケモン。
声優は。
身体のほとんどが海水で構成されており、海水を体に吸い込み、勢いよく噴射することによって海中を推進する。
TVアニメ版では『』第10話でオスがシューティーの手持ちとして初登場。
進化して二足歩行になった。
下半身に緩んだ皮を着ているデザインは、ファッションスタイルの「」がモデルであり(進化形のになると不良のような外見になるのはそのため)、そのデザインと設定から誕生・派生したポケモンである。
ワルビアル [ ] ワルビアル No. 森林内で木の枝に飛び移りながら生活していたと考えられている。 チラーミィ [ ] チラーミィ No. TVアニメ版では『』第8話にて野生の個体が初登場。
寒いほど元気で吐息で凍らせた雪玉でして遊んでいる。
まるでのような性質を持つ。
戦いで傷つくとこのダルマモードになることもあり、力押しから精神力での戦いへと切り替えを行う。
を狙っている。 デザインは、などを手がけたによるもの。
黒い影の部分は変わっていないが、目が紫色になっており仮面の部分がの断片になっている。
強力なサイコパワーの影響でゴチルゼルの周囲の空間がねじれて何万光年も遠くの星空が映るという。
『ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2』では四天王のギーマ、『オメガルビー・アルファサファイア』では四天王のカゲツが使用する。