2004年(2003年9月 - 2004年8月) 460,354部• また、新人作家による読切(多くの場合などの受賞作)も2作程度掲載される。 (いわしげ孝) - 作者死去により未完。 マンガも少年誌は好調を維持していたが、青年コミック誌の売上は落ち始めた。
- 原作:、作画:、協力:• ご了承ください。 ドン 極道水滸伝()• 新たな販売チャンネルを開拓した結果、5年後には254億円の市場規模に成長した。
- 2009年3月12日付• 外部リンク [ ]• ビッグコミックスワイド ビッグコミックスのワイド版。
雑誌休刊に伴い廃止。
2008年(2007年10月 - 2008年9月) 523,417部 発行部数(2008年4月以降)() 1〜3月 4〜6月 7〜9月 10〜12月 2008年 519,500 部 512,667 部 504,334 部 2009年 492,167 部 481,500 部 473,334 部 467,500 部 2010年 453,834 部 449,000 部 445,667 部 441,834 部 2011年 436,334 部 431,500 部 434,334 部 426,334 部 2012年 411,834 部 407,000 部 402,667 部 398,667 部 2013年 383,834 部 376,000 部 366,334 部 353,500 部 2014年 338,000 部 328,334 部 325,667 部 324,667 部 2015年 320,667 部 315,000 部 313,667 部 313,000 部 2016年 311,167 部 305,000 部 302,333 部 297,333 部 2017年 296,000 部 293,000 部 292,667 部 290,333 部 2018年 289,167 部 281,667 部 280,000 部 275,333 部 2019年 271,000 部 267,500 部 263,167 部 257,500 部 2020年 256,333 部 250,667 部 247,000 部 244,000 部 2019年12月16日閲覧。
そんな君の知らない懐かしい「スピリッツ」から、君が読んでる今の「スピリッツ」までを全網羅!第3の「ビッグコミック」としての船出も、青年誌のトップリーダーに至る栄光も、雑誌苦闘の時代から明日を目指すガッツも、この一冊に入魂! 創刊編集長の白井勝也氏インタビューに始まり、高橋留美子氏&のりつけ雅春氏対談や、浦沢直樹氏、細野不二彦氏、ホイチョイプロダクションズの馬場康夫氏らの寄稿やインタビューのほか、全掲載作品リストや、思い出のシーンや企画、懐かしい表紙の再録など、楽しんだり懐かしんだりするだけではない記録性の高い1冊は、青年漫画誌の歴史を論じる上でも不可欠の一冊! 商品概要は以下のとおり。
19』の続編 さ行 [ ]• 94年には、故郷の鳥取を舞台にした『父の暦』、95年には『神の犬 ブランカ』、そして、98年にはフランスでも高く評価された『遥かな町へ』を発表した。 (作:、画:) - ビッグコミック増刊号に移籍。
(石ノ森章太郎)• また、紙版と一部内容が異なる場合があります。
- 原作:、作画:• (山本おさむ)• (、協力:・、原案協力:)• () コラム、エッセイなど [ ]• 装丁・デザインは長らく他の小学館の漫画雑誌と同様にが担当していたが、2003年以降は全体的にへ変更され、さらに2008年41号以降はに変更された。
『』、『』はそれぞれアニメ化・実写化されている。
スピリッツ』へ転籍• 前者は上製本、後者は通常のビッグコミックスと同じ。 (原作:倉科遼、作画:ケン月影)• () - 本誌およびビッグコミック増刊号に不定期掲載。
(柴門ふみ)• 石ノ森は亡くなる直前まで原稿執筆に取り組んでいて、最終話が掲載されたのは98年3月25日号だった。
表紙 [ ] 創刊当初はによるイラストが表紙を飾っていた。
立川義剛(2003年8月 - 2010年7月)• 、『』()の第1巻により創刊。
21世紀少年• 連載形態の複雑化もあってか、いくつかの作品の単行本化で雑誌連載時の話数/副題が異なる現象も発生している。 (1980年創刊)• 伊坂の死去後、1970年10月25日号からはによる著名人の似顔絵が表紙となった(この号の表紙は)。 (望月三起也)• すばらしきかな人生 まさみ(原作:)• 2007年(2006年9月 - 2007年8月) 373,500部• ビールとメガホン(細野不二彦)• (作:矢島正雄、画:引野真二)• ビッグコミック増刊 ゴルゴ13総集編:2月、5月、8月、11月の13日発売(8月はお盆の関係で早まる)。
20() - ビッグコミック増刊号で連載中、本誌でも2012年から2013年にかけて不定期掲載。 また、紙版と一部内容が異なる場合があります。
背表紙上部も、通常は『BIG COMICS』の文字が書かれるだけのものが、スピリッツ掲載作品の単行本は『BIG』と『COMICS』の間に『S』の文字を合わせたものになっている。
(、原案:) - ビッグコミック増刊号から出張掲載。
スピリッツ』へ転籍• 2017年8月で刊行終了となった。
また、紙版と一部内容が異なる場合があります。 (作:、画:高瀬理恵) - 断続的に短期連載された。
(細野不二彦)• それまでの『ビッグコミック』にはなかったテーマが話題になった。
(1981年 - 1990年) 別冊・増刊号 [ ]• さすらいアフロ田中• (作:、画:)• ビッグコミックスイッキ 『』の前身誌『スピリッツ増刊IKKI』掲載作品の単行本。
ご了承ください。
さんだらぼっち(石ノ森章太郎)• 『ビッグコミック』『ビッグコミックオリジナル』『ビッグコミックスピリッツ』『ビッグコミックスペリオール』に掲載されていた漫画の他、オリジナル作品も無料公開されている。
(山本おさむ)• 買厄懸場帖 九頭竜(石ノ森章太郎)• 青年向けの雑誌であるため、テレビアニメ化された作品は『』『』『』『』など、ごく一部に留まっている。
ご了承ください。
(作:、画:石川サブロウ)• 98年1月28日、創刊時に「ビッグ5」のひとりだった石ノ森章太郎がリンパ腫による心不全で亡くなったのだ。
初期はやを起用するなど、志向も強かったが、『』、『』などのヒットから、少年誌系の絵柄で青年漫画を描く作品が増えた。
作品名 作者(作画) 原作など 開始号 備考 きまくれこんせふと ほいちよい ふろたくしよんす - 1981年14号 掲載順は巻末に固定 もくらのうた たかはし のほる - 2008年41号 『』 より移籍 けんこうてふんかてきなさいていけんとのせいかつ かしわき はるこ - 2014年18号 隔週連載 ほうきやくのさちこ あへ しゆん - 2014年37・38合併号 隔週連載 あおあし こはやし ゆうこ うえの なおひこ (取材・原案協力) 2015年6号 たんすたんすたんすーる しよおし あさくら - 2015年42・43合併号 しやかあん にした けんすけ かねしろ むねゆき 2017年10号 ふうとたんてい さとう まさき (作画) いしのもり しようたろう (原作) さんしよう りく (脚本) つかた ひてあき (監修) てらた かつや (クリーチャーデザイン) 2017年36・37合併号 「仮面ライダーW」の続編 にかつのしようしやせつたいこうかくのきようしつ たかせ しほ - 2018年1号 おわかれほすひたる おきた はつか - 2018年4・5合併号 月一連載 くうねるまるたぬうほ たかお しんく - 2018年13号 『くーねるまるた』の続編 けつこんあふろたなか のりつけ まさはる - 2018年21・22合併号 『』 の続編 さたあんりたあん とりかい あかね - 2019年8号 隔週連載 ほんこつほんこ やてら けいた - 2019年17号 隔週連載 はとるくらうんとわあかあす たけよし みのる - 2019年21・22合併号 きみはほうかこいんそむにあ おしろ まこと - 2019年25号 けいかん はやさか かふ - 2019年31号 よこすかこすえ おた とひら - 2019年44号 ふしすたんとあいさかくん よこやま のふお - 2019年50号 あのつきにむかつてうて さむかわ かすゆき - 2020年6号 しんせいかよりちらかるしんこくおなやみそうたんしつ かれえさわ かおる - 2020年6号 しんくろうはしる ゆうきまさみ - 2020年7号 「」より移籍 隔週連載 きとうせんしかんたむはんていえら かのう りえ (作画) やたて はしめ (原作) とみの よしゆき (原作) 2020年8号 隔週連載 おうしようきわのいみをしれ よねしろ きよう - 2020年13号 けつこんするつてほんとうてすかすりいはんとれつとしつくすていふあいふていすとうさうえていんく わかき たみき - 2020年16号 ちちきゆうのうんとうについて うおと - 2020年42・43合併号 ふらたなすのみ ひかしもと としや - 2020年45号 くしようのたいさい まなへ しようへい - 2020年46号 きようしよう みとり わたる (作画) なかおか ひろき (原作) 2021年4・5合併号 同小説のコミカライズ作品 休載中 [ ] 作品名 作者(作画) 原作など 開始号 備考 おいしんほ はなさき あきら かりや てつ 1983年20号 休載中 とらこんしやむ ふしい いつなり - 2011年23号 『』より移籍 休載中(2015年16号まで通常連載) てつとてつとてえもんすてててててすとらくしよん あさの いにお - 2014年22・23合併号 休載中(冬頃再開予定) あさとら うらさわ なおき - 2018年45号 隔週連載 休載中(冬頃再開予定) こいとこつかい にし けいこ - 2018年49号 休載中(冬頃再開予定) 歴代編集長 [ ]• [第二部](作:白土三平、画:)• (中野晴行). (水木しげる)• 単行本はレーベルで発売される。 マスコットマークはで、ビッグコミック系列で共通して使われている。 - 原案:、作家:• 永井豪の幻想怪画()• また、より発行され始めた『モバMAN』掲載作品の単行本もビッグコミックスが扱うことになった。
(エイト) -• また、紙版と一部内容が異なる場合があります。
既存誌に移籍しなかった『週刊ヤングサンデー』連載作品を中心に掲載した(作品については『』の項目を参照)。
しかし、漫画家がなど他のデザイナーを指定する場合もある。
(石ノ森章太郎)• 2007年(2006年9月 - 2007年8月) 551,458部• (作:、画:水木しげる)• 2005年(2004年9月 - 2005年8月) 416,625部• (篠原とおる)• - 発行部数 [ ]• また、87年に『第二演出部ディレクター ザ・ガマ』でビッグに登場したかわぐちかいじは、90年から『メドゥーサ』、95年から『YELLOW』、98年からは『イーグル』とヒットを連発する。
SF異色短編集()• (作:、画:) - 作画者死去に伴い終了。 バンビ〜ノ! ()(星野之宣、原作:J・P・ホーガン)• (手塚治虫)• (脚本:中川真、作画:) - ビッグコミック増刊号に連載、本誌でも不定期掲載。
漫画家とその作品を徹底的に解剖する「漫画家本」シリーズ!今回は創刊40周年を迎えた「ビッグコミックスピリッツ」の歴史を徹底的に祝して、記録して、論じる完全永久保存坂!その名も『スピリッツ本』! 世界怪奇シリーズ()• - (外部リンク)• (原案:、画:)• (原作:、漫画:)• 別冊ビッグコミック 特集ゴルゴ13シリーズ:3月、6月、9月、12月の13日発売。 (石ノ森章太郎)• 2009年に休刊となった。
カランコロン漂泊記(水木しげる)• 新装刊前後の2008年9月から1月にかけて月刊で発売された増刊。
『COMIC魂』(はちどり・)へ移籍。
- な行 [ ]• また、紙版と一部内容が異なる場合があります。
(本宮ひろ志)• 絶筆になったのは1984年から連載がはじまった、ホテルマンたちのプロフェショナルとしての仕事ぶりを描いた『HOTEL』。
eBigComic4 [ ] 『 eBigComic4』は、小学館との共同によるである。
表紙デザイナーは、1969年4月25日号から2018年現在に至るまでが担当している。
ご了承ください。
関連項目 [ ]• 中退アフロ田中• (藤子・F・不二雄)• 坪内崇(2016年5月 - ) 過去の連載 [ ] あ行 [ ]• 女星シリーズ(白土三平)• ご了承ください。