このいずれに対しても、積み構築には対面構築が強いです。 また、同じ並びでトリックルーム展開も行える。 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。
4あえて素早さを下げて高火力鈍足アタッカーの「ドサイドン」で先手を取り、敵を突破していく動きができる。 風船を持たせることでを一方的にカモる。
トゲキッスで「わるだくみ」から全抜きを狙う 壁下のトゲキッスの耐久力であればほとんどの攻撃に対して「わるだくみ」を使う余裕がある。
ダイマックス技で殴りながら火力や素早さを上げられる。
例の様にミミッキュ同士の対面で初手ダイマックスは無いかと思いますが、上記に示した様に相手に先にダイマックスを切らせダイマックスターンを枯らすことで、かなり有利にバトルを展開できます! 勝ちパターンを考えてパーティを組む 敗因分析で示した様に、対策ポケモンばっかりのパーティや中途半端な受けポケモンばっかりのパーティでは、勝ちパターンの戦術が無く中々勝てません。
さらに「とんぼがえり」を覚えることから、特性「いかく」と合わせたサイクル戦を得意とし、相手の構築を崩しやすくなります。
物理特殊どちらの攻撃数値もほぼ同じで型を絞らせづらく、技範囲も非常に豊富なのが特徴です。
オリジナルPTを作るために覚えておきたい3つの構築分類 以前ポケモンの構築の基礎について書くと述べてから、だいぶ時間が経った。
具体的なわざだと• 3倍になるが、相手に攻撃を当てる度に最大HPの10分の1のダメージをうける。
ポケモンの圧倒的なスペックで殴り倒す! と説明されることが多い対面構築だが、 実戦で交代無しで勝つことなど稀だ。 カビゴンのダイマックスをいたずらごころみがわりや高速みがわりで無効化する動き• 初手に「コータス」を投げて「ステルスロック」を撒き、後続のエースポケモンの補助をしよう。 カバルドンのステロとあわせることで強力な全抜きエースとなった。
9最後の枠は、ランクマに潜りながら色々なを試していたが、 ドラパルトが素早さを削っているためが重すぎることに気づいた。 「いかく」で採用するのなら必須である。
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読まれないので、相手の「アタッカー型カプ・テテフの高火力エスパー技が怖くて不利対面でも迂闊に交代できない」という恐怖心に付け入って有利な相手を即引きさせずに積めることも多々あった。
中途半端な受けサイクル 今回のポケモン剣盾では、ダイマックスにて技自体の火力アップや能力アップ、更に耐久を2倍にできることを活かした弱点保険による能力アップ等、従来のポケモンシリーズに比べて火力が高い技が飛んでくる事が多いです。
出来れば相手に「ちょうはつ」を当てた状態でエースに繋ぎたいため、ターンをうまく調整する。 少しでも場持ちさせ相手に嫌がらせをするために持ち物はたべのこしを持たせた。 グラスフィールドの恩恵を受けれないのでHPは16n-1で良い。
5そこで物理耐久振り 鬼火祟り目ドラパルトを投げ、ミミッキュの機能停止&祟り目でそのまま仕留めます。 「アイアント」は「であいがしら」という先制技を持つため、少しでも削っておけば敵に行動させずノーリスクで倒せるようになる。
サンダーウーラがいる構築に対して積極的に初手に投げた。
サポート役としては• サンダーが多すぎて選出機会は少なかったが、構築にいることが大事だと思い最後まで構築から抜くことはなかった。
抜きエースと呼べるのは、 ・A、Cが高い ・Sが速い ・剣の舞、竜の舞などの積み技を持つ ・技範囲がそれなりに広い あたりですね 一番有名なのはガブリアス 地面、竜という高火力かつ安定した技を一致で出せ、高いAとSで相手を圧倒できます 剣の舞を積めば止められるヤツはほとんどいないでしょう キングオブ抜きエース 続いてファイアロー XY時代に猛威を振るったはやての翼からの一致ブレイブバードは凶悪 剣の舞も覚え、素のSも速い為、受けきれない相手は落ちるしかない メガガルーラも典型的抜きエースですね Sはそこまで高くはないですが、それを補う火力 なおかつ積みエースの弱点でもあるタスキを破壊できる二回攻撃 攻撃しながら火力が上がるグロウパンチなど、エースの風格を持ち合わせております メガルカリオなんかは両刀という独自性があるのが強いですね 物理受けが出てきても特殊で潰せるという点では、いかなる相手にも左右されない強みです ただ搭載する技スペックが厳しいのが難点ですが メガバシャーモは加速特性が優秀です 積まずともどんどん速くなるので、安定した強さを誇ります という感じで、積み技を持ってればとりあえずエースと呼ぶことは出来るでしょう まあ代表的なのはやはりガブリアスだとは思いますが ORASだとメガエルレイド、メガボーマンダあたりがその役割を果たせますね. シャドークロー• 不利対面になったら交代を繰り返す トドンアーマーガアはタイプの相性補完が優れている組み合わせだ。
そういうものは、需要があったら別記事に載せていきたい。
しかし、高火力技や「ダイマックスわざ」に対して受け出すと、特防が上がった状態でも次の攻撃を受けきれないので注意しよう。
相手が交代をしてこようが関係ない。
@アッキのみ 調整はどこかの流用 アッキを採用する上でBに厚くを割いた方が得な気もするが、壁との兼ね合いも考えて物理・特殊両方に強く出れるようHPに多くを割いたものを使用。
文句なしのエースだった。
少し長いので、読むのが面倒な人は最後の方の「まとめ」か「もっとざっくりした説明」だけでも読むべし。
サポート役に関してはトリトドンも相性がいいと思います。
特性もらいびなら、タイミングよく相手が炎技を使ったときに出せば炎技が1回バフをかけた状態になる。
じゃくてんほけんを採用 相手のエースバーン、トゲキッスとも殴り合えるようにじゃくてんほけんを持たせた。
最速スカーフ以外ならダイジェット積んで勝ち。
はらだいこ発動を見越して耐久力を上げるためにエースポケモンに防御性能UPをするパターン 具体的にはバンギラスやカビゴンなんかが防御よりに性格と努力値振りをするエースポケモンになります。 ランドロスの対策 ランドロスの対策方法 物理アタッカー型であれば技範囲が岩・地面・飛行・格闘などの場合が多く、 鋼・飛行などの複合タイプでタイプ一致のメインウエポンを半減以下に、その他を等倍にする事が出来ます。
努力値をHDに厚く振ってオボンのみを持つことにより、ジバコイルのラスターカノンおよびてっていこうせん、ウツロイドの交代読みマジカルシャインを恐れることなく堂々と受け出しできるようになる。
あほですね。
スカーフやメガネは相手依存にならない高火力による単体撃破性能やとんぼがえりによる対面操作など器用なことは出来ますが、積み性能はなく全抜きは狙えません。
カバルドンへの打点が欲しくくさむすびを採用したが、ランドロスに無限に隙を生んでしまうのでイカサマでもいいかもしれない。 本来の有利不利を逆転させるスカーフやタスキも非常に重要。
しかしご想像の通り、相手も悠長にこちらにバフを積ませてくれるわけもないので一工夫が必要になります。
ただ、当然マスターボール級になると構成を見ただけでその対策がわかるようで、• ギャラドスの代名詞ともよべる技だったが、「ダイジェット」と「じしんかじょう」により採用個体が少なくなった。
地面と電気の一貫が切れることも大きな採用理由。
「おにび」を打った後の「たたりめ」はとても火力が高く、相手によっては殴り勝てる。 修正致します。
6もう「ヌオー」「トリトドン」ではギャラドスは止まらない。
あとは同じくタマゴ遺伝技のだいばくはつで自主退場してエース積みポケモンに交代できる。
その他相手の構築や予想される初手に応じて展開役を裏に置いたり、出さなかったりと柔軟に選出をおこなった。
また、「ほっぺすりすり」からの「たたりめ」で、環境に多い「ドラパルト」や「ミミッキュ」に殴り勝てるため、「ストリンダー」は積極的に選出するのをオススメする。