マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0はラジコのタイムフリーで今週土曜日まで聞くことが出来るので是非よろしくお願いします。 来歴 [ ]• 2014年8月20日 - 8月24日 『すぐ、そこにモンスター!』 劇団ムゲンダイ [ ]• 」 村上「そうなんですよね。 はい幸せ。
20そして盛り上げてくださったハガキ職人の方あなたたちのメールで番組が盛り上がったのは間違いありません、感謝します。 人徳がある」とコメント。
明日休みだと思うと、ちょっとダラダラしちゃいますよね。
」 古賀「かなりガッチリ…!」 大吉「パッと見がスゴイわ 笑。
僕をこんな体にしたマヂカルラブリーを、売れるまで絶対に許しません。
」 野田クリスタル「今日会えてよかったです。 困ってるんですよ…。
あれが僕です。
」 大吉「頑張ります。
同じ事務所の先輩である「しずる」や「フルーツポンチ」の村上さんにあやかったとも言われているようですが、本当のところはどうなんでしょう~? こちらも芸名からしてネタなのかもしれません。
四天王を勝ち抜くとチャンピオンと戦い、勝利すればでんどういりとなる。 休日を楽しむんじゃなくて、前の日の夜。 急に映画行こうって言われても、今度にしようよってなっちゃうよね。
6精神年齢が幾つで止まってるかですよね。
」 古賀「私としては、謙虚な方も器が大きいと思うんです。
お笑いの技巧や、ネタの構成といった素人には分からない部分の評価が大きいように思います。
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マヂカルラブリーの由来・意味 「マヂカルラブリー」というコンビ名については「 意味はない」と話している。 悩みが深いから 笑。
20ほぼマンゴージュースだよ!」 古賀「そこにホワイトサワーのまろやかな甘さが加わって…!」 大吉「うん!風呂上りにいいでしょうね…!ドライヤーで髪を乾かす前。 丁寧に。
この地球の7割は鶴瓶で覆われることでしょう。
M-1という最高峰の舞台ですから、ある程度万人受けするネタを披露する責任はありますが、そこまでひどい内容ではありませんでしたので、今後がんばってほしいです。
」 古賀「猛者がいっぱいいますもんね 笑。
」 古賀「大吉さん、本当に先生、優等生みたいな発言をされています. グラジオの戦闘のときのBGMです。 2012年4月3日 - 4月9日 『flower』• みなさん、こんにちわ!今回は、参考にしたのは、YouTubeで投稿されている再生数が多いものです。
2まあ、これも好みですけどね、「カミナリ」の強いツッコミとかも面白いですから。
お笑いエリートですね、才能あるんですね。
」 野田クリスタルさんのお悩みは… 野田クリスタル「漫才とかで、結構メチャクチャするキャラに思われるんですけど…。
」 古賀「今、深い言葉をいただきました…!」 大吉「共感してくれる人は、必ずいつか現れますから。
普通なら野田くんの強烈な狂気を制御する役回りなんだけど、村上もある程度受け入れちゃってて一部ツッコミ不在になってる。 ネタの世界観自体は、面白いんですが、ハマってない時は、見ているほうが、そ世界観についていけないようなそんなネタです。
その後、上沼さんと色々ありましたが、好き嫌いがはっきりと分かれるネタで、そこは仕方ないのかなとは思いました。
」 古賀「この口の中の水分を奪っていくところに、愛のスコールホワイトサワーを一緒に飲むと……。
20代泣くねぇ…!ハタチ越えて涙腺が弱くなってきたら、40代になったらどうするんだ 笑。
これではなかなか問題点を理解して向上させることが難しいです。 」 古賀「野田さん、昔の映像を拝見すると、あれ?こんなに体大きかったのかな?と…。
お酒に強い体質ではあるのでしょうが、体には気をつけてほしいものです。
でもそうやってスタイルを微修正したおかげで決勝に出れたというのもあるんだろうなあとは思います。
3位はこちら!初代のBGMをアレンジしたものですね!カッコイイ! 第2位は最終戦で流れるBGMでした!これぞ、ポケモン!って感じがしますね! 2位と倍くらい差が開いてのダントツの1位でした!四天王戦で流れていたBGMです!この曲の圧倒的な感じは本当に凄かった。
だって自分にとって都合の良い人なんかいないですから。 」 大吉「でも、どうなんでしょう。
一体いつになったら精神年齢が年相応に追いつくんでしょうか。 」 そして! 毎週、愛のスコールホワイトサワーのお供として、全国のソウルフードを紹介していますが、今日はこちら! 静岡のソウルフード『8の字』! 古賀「見たままの名前です。
あれ聴いてると僕、涙が出てるの。
家で映画とか一緒に観たりとか。
32位 2020年09月22日08時00分頃• ビスケットなのかな?いただきます!」 大吉「懐かしい!もうね、一度は食べたことがあるやつ!」 古賀「クッキーでもビスケットでもない、素朴な焼き菓子って感じですね。
そこまで友達っていないですね。
」 村上「どっちがいいんだろうなぁ…。
」 野田クリスタル「真面目っていうか、嫌だろうなって思っちゃうんですよ。
ちなみに、その後、役満というコンビを組んでいたのですが解散し、しばらくはピン芸人として活動していた時期もありました。