ちなみに、 どの回答をしても同じです。 このキャンペーンは2018年の12月31日に失効します。 安全な対処・閉じ方 もちろんこれらは有名なフィッシング詐欺です。
8「2020 年間ビジターアンケート詐欺」まとめ 普通にインターネット・メールとかを使っていれば、いつかは詐欺のようなものに当たるときが来ます。
もしアンケートに答えてしまったらどうすればいいのでしょうか。
フィッシング詐欺はChromeだけではない! 今回はスマホのChromeでの話でしたが、 「Fire Fox」や「Microsoft Edge」 AndroidスマホやiPhoneの「Safari」 などでも表示されてる事が確認できましたので十分注意して下さい。
いかにもあなたがiPhone11 Proの当選者のように装います。
Contents• しかしながらWebサイトにアクセスするユーザーにおいても、ユーザー自身のインターネット環境を守るために、以下のようなセキュリティ対策を必ず実施するようにしてください。 2020年間ビジターアンケートとは詐欺だった!! 2020年間ビジターアンケートは 100%詐欺です。 『 iphoneが当たるチャンスを差し上げます!』などと表示されています。
また、メアドに「名前」や「誕生日」など関連しているものを使用している場合も注意が必要です。 できるのはここまでですね。
「2020年間ビジターアンケート・ブラウザー意見アンケート」に答えると・・ それでは、ビジターアンケート・ブラウザー意見アンケートに入力を進めていくと、どうなるか調べてみました。
「2020 年間ビジターアンケート」はフィッシング詐欺です。
ただし、今回のクロームのラッキービジターアンケートが表示された側、つまり私たちには、表示されただけであれば何の被害もありません。
受賞者には、後日、賞品のお届けなどについてご連絡いたします。 下部には、Facebookのようなフォームでコメントされているのがわかります。
カードの請求書を確認しておかしな請求はカード会社に連絡してください。 ・試用期間があること ・30日ごとに請求されること ・お問い合わせは、nfo creditsupport. フィッシングサイトの可能性があるサイトには、 触れないのが一番です。
入力しなければ大丈夫 手口は毎年共通していて、当選するかもしれないから個人情報を登録して送ってね。
画像は下記の通り。
なので、早急にパスワードの変更しましょう。
試用期間の終了前にキャンセルされない場合、30日ごとにリラ(製品により異なります)が請求されます。
ビジターアンケート2020あれこれ ということで、今回2020年に入り1回目のビジターアンケートについて、表示されるページについて紹介しました。
注意点や見分け方などは、下記記事にまとめていますので、参考にしてください。
ブロックの方法 連日メールが届いている場合の対処法ですが、ブロックはしなくていいかと思います。
「あれ??商品はiPhone 11 PROじゃないんですか?」 と、少し疑問が生じます。 もし入力してしまった場合は速やかにカード会社に連絡をして利用を停止し、独立行政法人に相談してください。
答え:問題ありません。
1問目 2問目 3問目 4問目 そして4問すべて終わると賞品を選ぶ画面に移ります。
どうですか?アラートは出ましたでしょうか? 母はばっちり出ましたよ(苦笑) もうフィンガープリントの対策なんてできやしません。
確実に詐欺は釣ろうとしている。
しかし、アンケートに最後まで答えると、iphoneが250円で購入できる と画面が表示されます 『個人情報・クレジットカード情報』の入力して購入画面が出ます。
20ぼぉーとしているときは、気をつけてください。
アンケートの流れ 全く関係のない記事をクリックしたはずなのに、いきなり下のページに飛ばされます。
アクセスするだけで抜き取られるわけではないでそこはご安心ください。
くれぐれにも詐欺サイトには気を付けてください. 2015年から2017年にかけては、「年次訪問者調査」という名称のフィッシングサイトでしたが、2018年からは「年間ビジターアンケート」という名称のフィッシングサイトに変更されており、2020年においても「2020 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの名称が継続使用されています。
仮に、カード情報まで全て入力を終え確定ボタンを押してもエラー画面が出て決算はできずにカード情報だけが抜き取られています。 要はそのサイトが不正にアクセスされ、サイト内に仕掛けをされてしまっているのです。
5Apple iPhone 11Pro が当たるなら解かるけど、当たるチャンスというのは何だかくどいような気がする。 前田さんの総資産や収入等につい. つまりインターネット上に存在するWebサイトに脆弱性などが存在する場合に、悪意ある第三者がWebサイトを改ざんして不正なスクリプトを埋め込むにより、Webサイトにアクセスするユーザーを「2020 年間ビジターアンケート」のようなフィッシングサイトに転送するというわけです。
その2 続いて、ページ更新をすると別のパターンのビジターアンケートへの当選画面が表示されます。
とはいえ、そもそもgoogle先生の名前を語って、URLのどこにもgoogleと入っていないだけで怪しさ満点であることには変わり無いのですが。
つまり、絶対に買うことはできないけど相手に自分のカード情報だけがとたられた!と言うことになります。
詐欺サイトの情報は引き続き共有してまいります。 カードの再発行(新規ナンバー取得)となると、たいてい 1,000 円程度の手数料がかかります。
3本来とは違った別のサイトに飛ばされてしまうのです。 「2020年間ビジターアンケート・ブラウザー意見アンケート」は フィッシング詐欺サイトへの誘導サイトなので、 答えてしまったとしても問題ありません。
これがある記事には気を付けましょう! 引っかかってしまった・答えてしまった時 引っかかってしまった時は、上記に記載されていることを試してみましょう。
黒い背景にグレーの文字で、非常に読みづらいので転記します。
Google(Chrome)2020年間ビジターアンケート当選の画面 当選からブラウザー意見アンケート後の画面 勝手にこの画面になりました。