デュエマには召喚酔いというものがあって、大半のカードは召喚ターンにアタックできないのです。 プレイングが比較的容易な反面、直線的な動きにならざるを得ないので、相手目線からすれば対策は比較的容易といえる。 ミッドレンジは中速ビートダウンデッキ。
5それ以上は 手札事故を起こした場合に、上手くクリーチャーが召喚できず、一方的に負ける場合も考えられます。 パックで当てたカードは、 いつも使っているデッキにきちんと組み込んでいきましょう。
売上大丈夫かよ。
まだCBTであるために本当に細かいところではあるが、ブラッシュアップに期待したい。
でも俺デュエマ始めたばかりで、どういう風に作ったらいいかわからない……(執筆者)」 そんな方のためにも、 文明ごとのスターターデッキが5つ用意されています。
だから、そういったダブルブレイカー(二枚シールドを壊せる)カードに、いかにつなげていくかも、デュエマの面白さですね。
9場持ちの良さは速攻にとって心強い。 アグロはいわゆる 『速攻』。
そんな中で 登場初期のカードパックもゲーム内にはあるので、昔は励んでいた人はあのころの懐かしい気持ちを思い出せますね。
パックを買ったらデッキにぶち込む(編成) 言い方が下品になってしまいましたが、せっかく最高レアリティーのカードを引き当てたとしても、デッキに組み込めなかったら意味がありません。
未だにラダーと月替りのNPC戦しかコンテンツが無いからそりゃ過疎るよ ユーザーの1割も参加してない大会にあれだけリソース使うくらいなら何か新しいイベントでもやるべきだった - - Id:52265 2020-12-04 金 07:14:06• しかしながら致命的なバグはなく。
デッキスロットを進化元ヒューマノイドとヴァルボーグに割く以上、どうしてもトップデックの弱さや手札事故の多さに繋がり、ヴァルボーグを引けない時のヒューマノイドの弱さが際立つなど、全体的な安定感は【赤青速攻】に劣ってしまっている。 デュエプレのボルコンをひとことで表すなら、自分は強力なSトリガーを積めるだけ積んで防御を厚くし、相手にはシールド焼却を押し付けて封じ込めるといったもの。 このゲームでは プレイするカードの文明にあったマナを用意する必要があります。
10【ボルメテウス・コントロール(クローシス)】 事前登録者報酬でSRカード「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」が全員に配られたため、ボルコンが爆発的に流行。 水の貧弱なブロッカー程度なら難なく突破するうえ、黎明期環境ゆえに苦手となる汎用Sトリガーが環境に蔓延していないことが追い風であった。
プレイヤーによる試行錯誤が行われるなか、『ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン』をフィニッシャーに据えた除去コントロールデッキ 【ボルメテウス・コントロール】がティア1デッキの代表格として有名になる。
とはいえ、速攻に押され気味だったボルコン側も、優秀な光のブロッカーを投入した赤・青・黒・白の 【4Cボルコン】がクローシスタイプのボルコンに変わって主流となり追い上げを見せる。
特に強力だったのは2マナ3000の『奇襲兵ブルレイザー』。
ちなみにシティバトルは塔と比べてCPUも結構強い。 分解の注意点 基本的には分解しない方が良い 今後の追加カードで、分解したカードが強化される可能があるため、 基本的には分解しない方が良い。 デュエプレでは世界中の人とリアルタイムでの対戦が可能です。
6・コントロール(低速) ・ミッドレンジ(中速) ・アグロ(高速) コントロールは相手の行動を制限、ないし妨害していくことでゲームの流れを握っていくデッキタイプ。 特定カード群でのコンボや大型モンスター召喚が主な戦略であり、速攻よりも慎重なプレイングを求められる。
相手よりクリーチャーが少ないと攻撃できなくなるデメリットアタッカーだが、軽量クリーチャーをバラまき続ける速攻戦術とも噛み合っている。
とりわけゲーム後半は、 マナも十分になってくるため、召喚なり手札に温存なりで有効的に使いましょう。
カード生成が出来るとはいえ、どのデッキにも4投が必須となる『デーモン・ハンド』や『アクア・サーファー』などの汎用シールド・トリガーは軒並みVRに格上げされていたので、必然的にグッドスタッフに寄せた構築が主流に。
ストーリーモードで気になった点はクリア後のテンポの悪さ。 パック購入だけでは、なかなか狙いのカードを手に入れることを手に入れることができないかもしれません。
15『デス・スモーク』 アンタップクリーチャー限定だが確定除去は強力。 ソロプレイにはもう一つ、 トレーニングの機能があるんですが、そこでは 様々なタイプのデッキと戦えたり、自分のデッキ同士で闘ったりもできます。
そこで、 お勧めのカードをゲーム側に聞くことができます。
召喚条件はカードによって違いますので、テキストを参照していただければですが、これにより先程いったダブルブレーカーもちなど、 強力なパワーをもったクリーチャーに進化できます。
Tier3 Tier1、Tier2よりもデッキパワーが小さいデッキが多くなりがちだが、中には上位デッキに対してカウンターの役割を持つデッキもある。
最初に流行したのは、扱いやすい3色(赤・青・黒)のクローシスタイプ。 そして二つ目は 重コストばっかりで固めないことです。
ハンデスは対戦デッキを選ばず有効な戦術である。
PVからは第1弾パックの目玉クリーチャー達の転生後の姿やインビンシブル呪文が確認できる。
Tierランク基準 Tierランク ランク基準 Tier1 強力なデッキも多いがメタの標的にされる可能性も高いデッキ群。
また、シールドトリガーといって、 シールドがぶっ壊されたときに コストを払わずにすぐにプレイすることができるカードがあります。
15『クック・ポロン』 殴り返しを受けない軽量アタッカー。
狂戦士ブレイズ・クロー 火文明最速の速攻定番ウィニー。
デュエプレ デュエマプレイス において、分解おすすめ・分解しても良いカードを紹介しています。
比較的本来のデュエマより事故りにくい、親切設計なスタイルです。
メイン画面のプレゼントに、 そのチケットが20枚ほどありますので、まずはそれを受け取って100枚前後のカード増強を行ってみても良いでしょう。 生きる除去として優秀な働きが期待できるうえ、Wブレイカー持ちで基本スペックも良好。
11その時々の環境によって各デッキの有利不利の判断、投入カードの細かな調整が必要となります。 全体的にどんな戦術を使うデッキにするか、切り札は何にするか、強い人のデッキを参考にするか、環境に合わせてカウンターになるカードを入れてみるか…などなど、 デッキ構築を考えているだけで時間が過ぎてしまいます! デッキを構築するのに必要なカードはパックを購入することで手に入れることができます。
例えば赤のクリーチャーを出したい場合、 マナに赤色のカードがないと、コストが足りていても召喚できないんですね。
今回も参加資格などが設定されているため、参加希望の方は忘れずにチェックしておこう。
カードの左上、これが 発動や召喚に必要なマナ。
このパッケージはビートダウンに対して絶大な威力を誇り、シールドから飛び出る『デーモン・ハンド』、『バースト・ショット』、『アクア・サーファー』と共に従来型の【速攻】を大いに苦しめた。 もうひとつはスキップモードをオンにしたときにスキップされる要素が多すぎて何が起きてるかわからない。
2ブロッカーをすべて一掃できる。 TCG版では強力な効果を持っているが故に、進化元が3体必要と言った非常に召喚の手間がかかっていた超神星クリーチャーだが、デュエプレではどのように生まれ変わるのか。
最もメジャーでわかりやすいタイプであろう。
(相手が速攻型ならなおさら) とりあえず最低限ボコられないためのこの2点だけは、守っておくことをおススメします。
この召喚酔いと、シールドが手札に加わる仕組みによって、アドバンテージが開きにくいゲームなので、じっくりと良いゲームができる機会が多いのです。