意識せずに打ったボールは、目標よりやや左に飛び出す軽めのドローボールが出ました。 この差でかなり振り抜きやすく感じる。
20『SFT』の方は、謳い通り、つかまりが良く、右へのミスが減るモデルだと感じました。 PING ピン G410 PLUS ドライバーの試打をYupiteru(ユピテル)でデータ計測 今回はG410 PLUSドライバーを打ってきました。
私が打つと「PING TOUR 173-75 S 」が一番飛びました。
ノーマルモデルのPLUS プラス を 左のミスを消しやすくしたバージョンって感じがする。
一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。
スピーダーエボ5のスペックは569S、59. 身長173cm、体重72kg。 トルクはあくまでねじれの値なので参考までに。 出球傾向は、ボクのスイングでもほぼストレート。
ドローにしたい場合はこちらのヒール側のポジションにウェイトを付け替えて、 フェードにしたい場合はこちらのトゥ側にウェイトを付け替えれるというものです。 G410SFTのシャフト 今回試打したアルタJCB REDはRフレックスからXフレックスまで用意されています。
G410LSTドライバーのスペック• なお、このレール上ならどこでもではなく、「DRAW」「FADE」とポジションは決まっていました。
空気抵抗を削減した455CCヘッドと6本のタービュレーターを搭載し 速く振れて飛ぶ!• ヘッド体積は450cc G410のPLUSとSFTはヘッド体積が455ccと前作より10cc大きくなりましたが、G410LSTは、450ccとなっています。
また、近年のドライバーは460ccで作られることが多い傾向がありますが、G410 PLUSは455ccと少し小さめのヘッドで、空気抵抗を抑制するタビュレーターが、空気抵抗を減らしてくれるので、ドライバーを早く振れるように作られています。
ピンG410プラスドライバーの試打データ G410プラスドライバーについても、いつも通り3球試打しましたので、一番よかった数値を下記に記載いたします。 2019年女子ツアーの開幕戦ダイキンオーキッドレディスで優勝した比嘉真美子プロ、ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップで優勝した鈴木愛プロ、そして全英女子オープンを制した黄金世代の渋野日向子プロと、実力派の選手がこぞってG410 PLUSドライバーを使用しています。
13フレックス R S X 重量 57g 61g 66g トルク 4. でも、芯を外すと弾き感が強まります。 — たたたた yuzukko 衝動買い。
しかし、G410SFTドライバーはドローでありながらバックスピンは3000rpmを超えました。
マイルド感と弾き感がちょうどいいバランスかな。
シャフトはトルク4. 持ち球はドローと言いたいところだがフック。
持ち球はドローと言いたいところだがフック。
ヘッド体積:450cc• ウエートレールがない分、でも採用されていた空力システム「VORTEC」が採用されていました。
ヘッド自体が10cm3小さくなっていますが、見た目的には、言われなければ気付かない程度です。
ちなみに、写真では明度上げ過ぎてかなり白っぽくなっていますが、色は「G410 PLUS」同様の黒です。
需要のあるゾーンをピンポイントに狙っているようなセッティングです。 安定してバックスピンが3000を超えるのはゼクシオ並です。 ちなみに450ccなので、一般的なドライバーよりも10cc小さいですが、あまり小ささは感じません。
69、重量40g が用意されています。
左のミスを消すことが出来る安心感がある。
さらに、可変式ウェートを搭載したモデルもあって、さらなる弾道調整を可能にしています。
この辺はゴルファーを育ててくれるかもしれません。
6、中調子のシャフト刺してこれで試打してくれと言ってきました。
今回はそのG410ドライバーをレビューしたいと思います。
7、中調子。
シャットに上げて開閉しないスイング の方には合うと思いますが、インパクトでヘッドを返すタイプのスイングではプッシュアウトが出やすい気がします。
ワッグルしてヘッドが動きそうな感覚ながらも、素振りしてみると意外とニュートラルなのも一緒のイメージでした。
」 言われたことは従いますよ。
が、ウエートの関係からソール後部の処理は違います。
・よく飛ぶ ・ブレない方向性 ・高初速 ・強弾道 ・低スピン ・振りやすい ・ミスに強い 大ヒットした前モデルから、さらに進化してます。
PINGのニューモデル「G410 LST」ドライバーを試打できました。 純正シャフトのALTA J CB REDの癖のない走り感なのか、ヘッドの弾き感とシャフトの走りが相まって、打っていて気持ちが良かったです。
4、中元調子です。
ピンG410プラスドライバーの試打シャフト ピンG410プラスドライバーの試打シャフトですが、ショップで選ぶことが出来ませんでしたので、残念ながらピンの純正シャフトでの試打となります。
ヘッドが大きくなったからなのかなぁ、ちょっとイメージとは違いました。
ショップの人曰く、「この計測器は結構辛めの計測をするからプラス10ヤードは飛んでるでしょう」とのこと。
175の先中調子。 クラブ重量:約305g• G410 LSTドライバーの標準シャフト メーカーの公式サイトに紹介されているシャフトは、以下の7種となります。
【シャフト】 このドライバーは、シャフト選びが重要です。
前回初投稿させて貰ったG425LSTよりも方向性、飛距離共に安定しており思わず買ってしまいました。
メーカー公表では慣性モーメントが3%高くなっています。