弾導強化は、弾のクリティカル距離がアップするスキルで、クリティカル距離が伸びるのでモンスターとの距離を取りやすくなるのと、貫通弾が複数ヒットした場合に複数の弾がクリティカルヒットすることが可能になり、トータルでのダメージがアップします。
特筆すべきはLv2斬裂弾の存在。
通常よりもモンスターから離れたところからでもクリティカルになるので、普段よりも安全な距離で弾を打ち続けることができます。
攻撃力と会心率が優秀と非の打ち所がない。
これだけ長く遊んだのは2G以来です。 • 3貫通弾はフルヒットさせるのが難しい弾種です。
流弩ガノシュトローム• 複雑なモーションがない• スキルレベルに関しては、よく使う弾が無反動になるようになれば、それ以上上げる必要はない。 貫通弾の複数ヒットすべてをクリティカルヒットさせるのは難しいのだが、このスキルがあればそれが可能になる。
ヘビィボウガンは弱点箇所を狙い撃ちしやすく、特にヘビィボウガンは火力担当なことが多いので、使う人が多いスキルとなっています。
【 特徴】• 前転回避とほぼ変わらないモーションで抜刀状態を維持出来ます。
装備情報 装備に関する記事• 10位:攻撃力UP 10位になったのは攻撃力を底上げする「攻撃力UP」のスキルです。
(9)回避距離UP 前転回避の移動距離がUPするスキルです。
1位:貫通弾・貫通矢UP ヘビィボウガンの最も使われていたスキルは「貫通弾・貫通矢UP」でした。
LV2通常弾の装填数は7発。
お守りを変更すれば通常弾運用も可能。
setAttribute "type","radio" ,c. 攻撃力:320• パーティの火力が低い場合や人数が足りない場合、時間がかかってしまうと調合込でもLv1貫通弾だけだと弾足りなくなったり。
相変わらず攻撃力と会心率が頭一つ飛びぬけている。
ブレイブ状態では、パワーランが使える• 105• 「弾導強化」も 「LV1貫通弾」を 運用するガオウには 欠かせません。
その分火力スキルを削らないといけなくなるので、火力面だけでいうとスキュラ砲のほうが上です。
さらに頭が剣士なので防御力も高いですが、雷にやや弱いので注意です。
装填した弾は青く光り、一定時間威力が上がる• 連続して弾を当てていくヘビィボウガンはスキルを発動させる機会も多いです。
水冷弾や氷結弾がしゃがみ対応のため、水や氷が有効なモンスターとの戦闘にも便利。
基本的なスキルですが、攻撃力UPと並んで攻撃力が底上げされる汎用性の高いスキルです。
お役立ち情報 クロス引き継ぎ関連• ブレイブ状態では、ボルテージショット• ブレイヴ状態時のスライディングから、流れるようにボルテージショットへ移行できる。 エリアルスタイル不人気の理由としては、武器出し状態での移動速度が遅いヘビィボウガンとエリアルスタイルは相性が悪いんだと思います。
ブログサボってただけでMHXXは毎日こつこつ進んでおります。 「超会心」のスキルと相性が良い他、「白疾風」防具が人気が高いため、ヘビィボウガンでは攻撃力UPよりも使う人が多いスキルとなっています。
お金稼ぎ• 狩技は3つ装備可能 【 追加モーション・使用不可モーション】• 【ハ行】• マイナス会心は 完全に消えます。
おすすめスキルと武器選びのコツ おすすめスキル• 対象が薄っぺらくてもスナイプできるのが、通常弾の強みです。
しゃがみ撃ちが使用不可 エリアルスタイル エリアルスタイルは空中からの攻撃をメインとし、乗り攻撃を積極的に使いたいハンターにおすすめの狩猟スタイル。
通称ダオラ砲。
ブシドーでの立ち運用でつかってます。
ヘビィボウガンで人気のあるスキルについて、実際に集会所で使っている人を数えて集計してみました。
知らない人の部屋にドヤ顔で持っていくと蹴られる可能性が高いのでなるべく使う際は身内にしましょう。
ジャスト回避後、パワーラン(走って逃げる)もできる• ・攻撃力:357(パワーバレル込) ・会心率:30% ・スロット:2 ・リロード:速い ・ブレ:なし ・反動:中 しゃがみ ・Lv2貫通弾 ・Lv1貫通氷結弾 ・Lv2貫通氷結弾 上記で紹介したスキュラ砲に似た性能を持つ武器で、Lv2貫通弾のみしゃがみ撃ちできます。
9ヘビィボウガンでは、貫通弾・貫通矢UPと回避距離UPの2つのスキルが、他のスキルと大きく差をつけて1位、2位で使用されているスキルとなっています。
やや小がデフォルトなので、反動軽減いらないのも大きなポイント。
少し風化した弓• 喴青電竜砲【峙瑠】• 本作に限らず、ヘビィボウガンにとっては定番の人気のあるスキルです。
removeEventListener "load",J : d. ただ 発射時は移動が全くできず隙だらけになってしまうため、敵のダウン時や怯み時、咆哮やブレスなどこちらに攻撃していないモーションの時に繰り出していきましょう。