(同上) 過去の接続路線 [編集 ]• 駅一覧 [編集 ] 全駅内に所在。 駅番号はNK45-1。 複線区間:なし(全線単線)• 水軒駅跡 枕木?. 和歌山市駅: - 1971年3月31日まで 脚注 [編集 ] []• 駅数:2駅(起終点駅含む)• 特急「」・急行(平日のみ)はまで直通運転。
2和歌山港駅ならびに特急サザン座席指定券の取り扱いが終了。 営業中の区間 [編集 ]• 当初は木材輸送を目的とした駅だったため、構内に荷役作業用の側線が設けられていた。
和歌山市駅 までは 複線 でしたが、ここから先は 単線 になるようです。
和歌山港駅(初代)を移設の上、築港町駅に改称。
(5年) - から、県道和歌山港線が和歌山港線として主要地方道に指定される。
(13年):普通列車のワンマン運転開始。 (平成24年):南海フェリーとの接続に特化したダイヤとなり、運行本数を削減。 和歌山港駅(初代)を移設の上、築港町駅に改称。
2しかし、延伸開業時にはすでに木材輸送がトラック輸送に切り替わっており、一度も木材輸送のための貨物列車が運行されることがなかった。
(31年):和歌山市駅 - 和歌山港駅(初代、後の築港町駅)間が開業。
駅舎はなくトイレのない小屋が唯一の建物であった。
全列車が停車する。
線内運転の普通列車は2005年11月27日のダイヤ改正で途中駅が廃止されたためいったん消滅し、南海本線と直通する特急と急行のみの運転となっていたが、その後2012年4月1日のダイヤ改正ですべて南海四国ラインとの接続に特化したダイヤになるとともに、特急「サザン」と急行の一部が線内運転の普通列車に置き換えられた。 上下線への移動施設: エレベーター付地下道がある駅 この線にはありません。
(平成14年):和歌山港駅 - 水軒駅間 2. 線内運転の普通列車を廃止。
7:44 和歌山市-和歌山港 間 あの赤い橋の下をくぐり抜けると、もう 海 です。
島式ホーム1面と櫛形ホームによる3面6線(現在は3面5線のみ使用)の駅で、2・3・6番線は行き止まりになっており、4・5番線のみが和歌山港へ通じている。
いつになるかはわかりませんが、次にこの駅にやって来る時には、私もぜひ、 フェリー に乗って 四国 へ渡ってみたいと思います。
Copyright C 2008-2020 hotetu. 改札口を出ると、そのまま南海フェリー南海四国ライン徳島方面乗り場への連絡通路に続いており、その途中に設置されている自動券売機で乗船券が購入できる。 7:41 和歌山市-和歌山港 間 7:42 和歌山市-和歌山港 間 進行方向右側、写っているのは 市堀川 です。
(平成17年):久保町駅、築地橋駅、築港町駅廃止。
0km• チンチン電車321号:明治42年1月から昭和62年3月まで和歌山市で路面電車が走っていた。
159km• 和歌山港駅からフェリー乗り場へ続く連絡通路 駅舎 から フェリー乗り場 まで、150~200mぐらいでしょうか。
フェリーの出航5分前に「ルージュの伝言」、乗り換え列車案内に「セシルの週末」、それぞれの曲が案内放送とともに流れている。 8km• 南海本線の大阪方面からの列車は当駅折り返しが大半だが、特急「サザン」と急行の一部のみ和歌山港線に乗り入れる。
1和歌山港駅 ホームからフェリーターミナルを望む 和歌山港駅 改札口 和歌山港駅 切符売り場 和歌山港駅 木に 駅舎 が隠れてしまっていますが、その上にホームがあるのがお分かりいただけるかと思います。
(昭和46年):築港町駅 - 水軒駅間が開業。
南海・JRの共同使用駅で、南海の管轄駅である。
- 南海電気鉄道プレスリリース、2005年5月13日• 水軒駅跡 枕木?. 列車接近放送がある駅 和歌山港駅 一部に転落防止柵がある駅 この線の、すべての駅 盲動鈴がある駅 この線にはありません。
両駅ともに可能。 JR線に乗り換える場合も同様にのりこし精算機で運賃を支払い、発券された出場証を2番ホームにある中間改札に投入。
Copyright C 2008-2019 hotetu. 水軒駅に停車中の電車 南海四国航路が開設された(昭和31年)に和歌山市駅 - 和歌山港駅(初代、後の築港町駅)間が開業し、(昭和46年)には和歌山港の移転と和歌山県が計画した木材輸送のため築港町駅 - 水軒駅間が延長された。
高架橋が上屋の代わり。
和歌山港駅 へ戻ると、 切符売り場 や列車の中で、先ほどの フェリー からの乗り換えと思われる人たちを何人か見かけました。
:1067mm• 県社分界点(旧・久保町) - 和歌山港間 2. 和歌山市駅の乗車駅証明書発行機 和歌山市駅で降車する場合、同駅到着後オレンジ色の発行機から各駅ごとに示された乗車駅証明書を取り出し、中間改札を通り抜けた後、コンコース内ので運賃を支払い、発券された出場証を自動改札機に投入し、出場。 南海和歌山港線(和歌山港駅 - 水軒駅):和歌山港線は、和歌山県和歌山市の和歌山市駅から和歌山港駅までを結ぶ、南海電気鉄道の鉄道路線。
2005年11月には中間の3駅(前述)が廃止され、の160系統などが事実上中間駅周辺の代行輸送を担っている。
また、この日の臨時列車が運転される時間帯の特急「サザン」はすべて和歌山市駅 - 間での運転となり、和歌山港線へは乗り入れない。
(昭和46年):築港町駅 - 水軒駅間が開業。
:1067mm• 水軒駅に停車中の電車 南海四国航路が開設された(昭和31年)に和歌山市駅 - 和歌山港駅(初代、後の築港町駅)間が開業し、(昭和46年)には和歌山港の移転と和歌山県が計画した木材輸送のため築港町駅 - 水軒駅間が延長された。
17特急「サザン」と急行の一部の置き換えで線内運転の普通列車が復活。 :1067mm• net All Rights Reserved 外部から直接リンクで飛んできた方は右ホームページリンクへ 歩鉄の達人 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 通過する自治体 [ ]• 和歌山港駅 和歌山港駅とフェリー乗り場を結ぶ通路 すなわち、南海電鉄が線路を借りているということになります。
かつては沿線利用も考慮され、途中駅として久保町駅、築地橋駅、築港町駅があったが、いずれも一日の平均乗降客数が100人以下の無人駅だったため2005年(平成17年)11月27日に廃止、また終着駅だった水軒駅も2002年(平成14年)5月26日に廃止された。
電化区間:全線電化(直流1500V)• 列車接近放送がある駅 和歌山港駅 一部に転落防止柵がある駅 この線の、すべての駅 盲動鈴がある駅 この線にはありません。
高架橋が上屋の代わり。
のちに特急「四国」が運行開始され、1985年(昭和60年)からは「サザン」となっている。 8 航路(:南海四国ライン) 廃止区間 [編集 ] 和歌山港駅 - 廃駅 [編集 ]• 線内運転の普通列車を廃止。
旅客列車は和歌山市駅から和歌山港駅までは難波駅と直通する特急・急行を含め多数運転があるものの、当駅まで運転される列車は開業当初から和歌山市駅からの1日2往復(朝9時と昼15時、平日も休日も同時刻[1])しかなかった。
ですが、この 和歌山港線 も、 フェリー との接続を図ることによって、 関西 と 四国 とを結ぶ役割を果たしていることがよく分かりました。
トイレは、設置されている。