カエルの大使コマはプレイヤーカラーのものがあり、開始時に1つずつ持ちます。 (3人プレイ時) カードは自分の手札のほかに場に出ている8枚のカードからも出せるので、初期手札の引きが悪くてもわりとなんとかなります。 森の動物たちを自分の村にお迎えし、村を発展していくボードゲーム。
14さらに、こちらがエバーデールに登場する「資源」。
・ 相談してパズルを組み上げていくわけだが、自分の手札を見せちゃいけない。
そびえ立つ大樹の枝の下、森の動物たちの文明が花開いています。
ソロ感強めのカードコンボゲーというと、ドミニオンとプレイ感覚が近いです。
例えば、「ベリー」と「カード」が描かれた看板があるマスなら、「ベリー1つ」と「カード1枚」をゲットできます! また、「小枝3本」が描かれた看板のあるマスなら、「小枝3本」が手に入ります。 ソロプレイではラグワートという仮想敵と戦います。
商品到着時に配達員に現金で支払い。
各々がパスを行うと次の季節にいくので、プレイヤーによっては夏が長かったりする場合もあります。
ワーカーを置く代わりに、手札にあるカードをプレイすることもできます。
生贄でコスト減らす2枚。 存在感いっぱいの「永遠の樹」、美しいアートワークによる世界観もこのゲームの魅力です。 問答無用でヨークタウンが1ダメージを負う。
7言い換えると、 ボード上のカードはみんなの手札ということになります。
オリジナル版メーカー:Starling Games ゲームデザイナー:James A. コンポーネントがかわいいしプレイ感もそこまで重くなく、万人受けしそうですね。
10点、15点、20点、25点とかなりの高得点ですが、当然要求されるコストも重いです。
故に、「他にワーカーがいなく、自分はワーカーがいる」状況ではオープンスペースが光り輝きます。
各カードいろいろなテキスト効果があり、上写真のようにワーカーを配置して発動する効果もあります。 ただ3人プレイではゲーム終了までに山札のカードを半分〜3分の2くらい引けるので、自分の狙ったカードがゲーム中に1枚も出てこないというケースは少ないです。
おまけ:建設コスト一覧表 建物からの派生は一覧で見れた方が便利だと思ったので、建設コスト一覧表を作りました。 過去の得点と比べることで「今日は調子が悪い・良い」といったことも分かります。
Paypal決済• 置けるところは「足跡マーク」 コマが置ける場所は「動物の足跡マーク」があるところです。
素敵なカードとコンポーネント。
交互にワーカーを配置していき、アクションを実行していきます。
一枚目、最強の歴史家コウモリくん。 Pearlbrookで新たに加わる要素 Pearl(真珠) 新たなトークンとして真珠が加わります。 日本軍の空母撃沈を目指す。
6街への配置 自分の街に置かれたカードは効果以外で捨てることはできません。
つよい。
買うことが決まっているものは、すぐ予約しておくといいでしょう。
自由にカードを選べるわけじゃなくて、デッキから何枚か引いた中から選ぶ必要があるのだが、コストを支払えば引き直すことも出来る。
箱に記載のプレイ時間は40〜80分となっていますが、うちでは3人プレイで毎回3時間かかります。 (最大6人) ワーカーの維持費は不要なので、食料が足りなくてカツカツになることはありません。
20カードプレイは、自分の前だけでなく他プレイヤーの前にプレイしても良い。 カードは同じ内容が何枚かあり、自分の街に同じカードを複数枚プレイできるかどうかが下記によって変わってきます。
夏にプレイした場合は通常通り効果は発動する、という意味です。
「ゼロワン」は、0への道筋を計画する面白さはあるが、暗算が面倒・・・ 「クリケット」が一番完成度が高いが、個人戦となるとお仕事要素が出てくるのでペア戦か、少人数プレイが良さそう。
自分の街への建物カード、動物カードのプレイ枚数は合わせて15枚までです。
個人的にドミニオンはあまり好きじゃないけど、エバーデールはわりと好きです。 詳しいプレイ感はサシプレイ記にてお伝えします。
ただし主人を生贄にすると果実3個分のコストを減らせる。
対象を選ぶので歴史家よりは落ちるものの、序盤で出せれば鬼のように強い2枚。
この運要素と、それを補う選択肢の付け方が上手くて、想像以上にテクニカルなゲームだと感じた。
第2弾も楽しみ。 最後までお付き合い頂きありがとうございます。
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今回たまたま新しく届いたエバーデールをやってみるか尋ねてみたところ、めずらしく乗り気だったため、そのまま実際にプレイしてみました。
ただ、人気商品は 早期に予約終了してしまいます。
果実や樹液などのリソースを消費して、様々な能力を持つ「動物カード」や「建物カード」をプレイすることで、自らの街を発展させていきます。
2真珠、カエル大使、装飾品、ワンダーと、いろいろな要素が加わったため、選択肢が増えて、若干複雑になりました。 建物や動物はカードになっています。
お迎えする動物には色々な効果があり、その効果によって村が発展していくイメージ。
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クリアスタンドの導入 特殊イベントカードが見づらかったため、クリアスタンドを使って建てることにしました。