招待枠は最初は2名分しかもらえない• まとめ 今回は今話題沸騰中の Clubhouse クラブハウス の招待の方法と、招待コードの入手方法を解説しました。
まだローカライズが出来ておらず、メニューが英語なので分かりにくい所もありますが、基本的な画面構成はシンプルで分かりやすくなっていると思いました。
Clubhouseに招待してもらう2つの方法 先ほど紹介したとおり、Clubhouseは招待制なので誰かに招待してもらわなければなりません。
これが一番安全な正攻法かと。
SNSなどでClubhouseに招待してくれる人を探すのも悪くないのかもしれませんが、素性も分からない人にむやみに電話番号を教えるのは危険です。 メルカリやラクマで売られている!? Clubhouseの招待コードは、メルカリやラクマで販売されているようです。
8モデレーターのなり方については、以下をご覧ください。
招待枠があるかどうか 1つずつ解説していきますね。
Clubhouseによってまた新しい形の繋がり方や活動・ビジネスが広がりそうで、これからがとっても楽しみですね! それでは今回はここまでとさせていただきます。
ルームを一定数以上作成する• ただし、 必ずしも上記の条件を満たしていると貰えるわけでもなく、その中からもランダムで配布されている可能性が高いよう。
1人につき2枠しか招待ができないため、招待してくれる人がいない!という人は多いようですが、利用するにつれて招待枠が増えるようなので、どの方法もダメという方は少し待っていてもよいかもしれませんね。 メルカリやラクマ上で販売や購入をする際はリスクをしっかり把握したのち、自己責任で行うようにしましょう。
9ルームを作る• 中には、海外の方にまで電話番号を気軽に教えてしまう人もいるようで、これには注意が必要ですね。 またTwitterでは、すでに利用を始めた人が「招待してあげますよ」と投稿していますので、 SNS経由で利用者にお願いするのも有りと思います。
意訳すると上記のような感じです。
電話番号の読み込みは登録時初回のみなのか、その後も反映されているのかはいまいち確証が得られなかった。
STEP1:メールボックッスのマークを選択 招待をするには、Clubhouseのホーム画面の中央の上部にある 「メールボックス」をタップすることで、招待を送信することができます。
一部のアーリーアダプター層だけでなく、小嶋陽菜やエハラマサヒロ、藤田ニコルなど芸能人も参加し始めたことで、ユーザー層が広がってきました。 知り合いの電話帳に電話番号を登録してもらえば、招待が送れるようになります。
18それなら「公式のウェイティングリストで充分じゃないか」と思うかもしれませんが、これがスグに解禁されずかなり待たされるケースもあるようです。 Clubhouse 挙手する、会話の入り方 右下の手のマークは挙手をあらわします。
また、こういったやり方で稼ぐ人が増えれば、Clubhouseの本来のコンセプトが崩れてしまうので、遅かれ早かれ対策がなされることでしょう。
Clubhouseの招待枠を購入する Clubhouseの招待枠をメルカリで販売している人がいるため、どうしても始めたい場合はそこで購入するというのも1つの手です。
白い部分に自己紹介を書き込み、 「Done」をタップしたら完了です。
認証をするとパスコードが届くので、それを入力し次に進みます。 招待枠が無いと招待できないと思っている方も多いですが、実は招待枠を使わずに招待をすることができます。
1518歳以上限定 招待枠が最初は2名分しかないことから、プレミア感がつき、話題が話題を呼んでいます。 クラブハウスでは実名を使用します。
招待されていない人でもアプリをインストールし「ウェイティングリストに登録する」ことで、招待されやすくなります。
招待してもらわないと使えないのか• メルカリで購入するのに抵抗がある場合は、残念ながらClubhouseがミクシィのように一般公開されるのを待つしかありませんね。
これでそのルーム内の会話を聞くことができます。
スマホ端末に電話番号を登録(意外とアナログです)• もしや…と思って「Clubhouse 招待」でメルカリを見てみたら3万円で売ってる人がいましたw ちなみにebayだと当然ながら件数はもっと多くて、200円から5万円までわんさかいます。 音声SNSアプリ「Clubhouse」がiPhone限定アプリとして使えるようになりました。 【STEP3】電話番号を登録 電話番号を登録しましょう。
11なんらかのルームに入室した後、 右上の書類マークをタップします。 スマホにある電話帳を確認する必要があるんです。
なお、をさらに詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。
そして、その会話を聞きたい人はルームに参加するという流れになります。
自己責任で、お金を払って招待してもらうというのもアリなんでしょうけど、個人的には怖くておすすめできないですね。