もう一度 [ オプション] をクリックし、[ ページ番号の削除] をクリックします。 じゃぁ、2番目のページを「1」と表示させるためには、いくつから数え始めればいいか? もう答えはおわかりですね? そうです! 「0」から数え始めれば、2番目のページは「1」になります。 詳細は以下にも書かれています。
17Word Microsoft のWord ワード は、汎用性が高く、原稿やレポートを書くためだけでなく、行事の案内や報告書などといったさまざまな文書に使われています。 そうしたら、[書式から新しいスタイルを作成]ダイアログボックスに戻りますので、[プロパティ]エリアの[名前]入力ボックスに任意の名称を入れて、[OK]をクリックしましょう。
「挿入」タブ内にある「テキスト」 で 「スライド番号」をクリックします。
[オプション]を選択します。
ページ番号を挿入する サンプル文書の構成 6ページのサンプル文書を作って検証します。
列・行の色を変更する 色を変更したい列・行を選択します。 総ページ数のフィールド コードを追加する 「フィールドの選択」の「フィールドの名前」から 「NumPages」を選択します。
16その後の[開始番号]を「0」に設定しなくても、最初からうまく表示されています。
Word の行間設定は何かと便利です。
【情報】 Microsoft Word 2010 Microsoft Word 2007 【操作方法】 1. 先頭ページからページ番号を削除する• 3ページ目(表紙、目次を除いた先頭のページ)を開き、「挿入」タブの「フッター」をクリックして「フッターの編集」を選択します。
以下の手順で設定を行ってください。
[フッター]をクリックし、選択項目の下部にある[フッターの編集]をクリックします。
次に、ハイパーリンクを設定する文字列の範囲を選択し、[挿入]タブを開き、[ハイパーリンク]をクリックします。 ページ番号の設定で知っておきたいこと 挿入したページ番号は、デフォルトの設定ではそのまま印刷されます。
中央のフッター枠をクリックすると、[ページ番号を挿入] と出るのでクリック。
以下が6ページ分のサンプル文書。
テクスチャ [デザイン]タブから[ページの色]をクリックします。
そこで今回は、Word ワード で文書を縦書きにする方法を解説していきます。 「縦中横」とは、ドラッグした数字などを、全角1文字のスペースに横向きに表示させる方法です。
14ページ番号をドラッグして選択し、右クリックして「フォント」を選びます。
最もシンプルなページ番号は、フッターの真ん中にページ番号を挿入する方法です。
打ち合わせやプレゼンなどで、何枚目かを共有するときにあると便利なのがスライド番号ですよね。
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[色]エリアで色を選び、[グラデーションの種類]・[バリエーション]エリアで基本的なグラデーション設定をしましょう。
そうすると、スタイルの選択項目が表示されるので、下の画像の赤枠で囲まれたアイコンをクリックしてください。
ワードでページ番号の位置を自由に設定 ワードでページ番号を自由に設定するには、「セクション区切り」という機能を使います。
いかがでしたでしょうか。
その後の[開始番号]を「0」に設定しなくても、最初からうまく表示されています。 希望の表の行と列の数のマスをクリックすると確定され、表がテキストに反映されます。 [塗りつぶし]をクリックすると、色の選択肢が表示されます。
2というわけで、[ページ番号]ボタンから[ページ番号の書式設定]をクリックし、 表示されたダイアログボックスで[開始番号]を選択し、更に「0」と設定すれば・・・ 「1」と表示されるようになりました! ダイアログボックスで[OK]ボタンを押した直後、カーソルがページ番号を設定していなかった表紙のページに移ってしまうこともあるようで、一瞬ギクリとしますが、落ち着いて2番目のページを見ると、ちゃんと設定されていることが分かります。
[表]をクリックすると、マスがたくさん表示されます。
[区切り]をクリックし、選択項目から[次のページから開始]を選択します。
ページ番号ギャラリーを使用する 注意! 既に文書にフッターが設定されている場合、ページ番号の設定によってフッターの設定が消えてしまうことがあります。
Word で背景を設定する方法 Word で背景を設定するにあたっては、単色、グラデーション、テクスチャを設定することができます。
[ホーム]タブから当該スタイルを選べば、設定した行間で文書を書くことができます。
いやいや、表紙とそれ以外のページとを、で分けることはしてないんだよね、同じセクションなんだよね、という文書の場合は、これからご紹介する下記の方法で設定していきます! 早速 操作開始! 先頭ページである、表紙から操作をスタートします。
「0」のページはページ番号が表示されないので、たとえば前述の「表紙にページ番号を入れない方法」で「0」から開始すれば、表紙にはページ番号が表示されず、2ページ目に「1」、3ページ目に「2」……と表示されることになります。