よく分からんが葉山みたいな目に気づいたらなっててな」 由比ヶ浜「その. なりたけに連れてってやろう」 いろは「またラーメンですか…」 八幡「油そばが良かったか?」 いろは「どう違うんですそれ…。
239 屋上 結衣「あのさ、さがみんの事だけど……」 八幡「あー、あれか? 怒り狂って阿修羅像にでもなったか?」 結衣「茶化すなしっ」ベシッ 八幡「お、おう……」 結衣「さがみんね、ちょーっとマズイ事になってるんだぁ」 八幡「……どういう事だ?」 結衣「ヒッキーに叩かれたでしょ? あれ以来、授業中とかでも急に泣き出す事があってさ。 勝手に会社辞めて、勝手に家を飛び出て、勝手に結婚してごめんなさい…私は…」 パァン! 一瞬意識が朦朧とした、母親に打たれていた。
不安定だろ」 結衣「そうそれ。
娘は可愛い だが幸せと言う感情がひしひしと伝わってくる。
まあ夫婦だしいずれは覚悟してたんだが 八幡「早かったのねってもう6時過ぎてるぞ。
そんなものは簡単な話だ 八幡 昔の俺は、常に手に入れることに怯えていた 八幡 手に入れようとして、失敗して、傷ついてきたから 八幡 手に入るんじゃないか?と期待して、裏切られて、傷ついてきたから 八幡 だから予防線をはっていた 八幡 俺が何も手に入れようとしない、その理由付けが欲しかった 八幡 だから率先して我が身を犠牲にした 八幡 人助けのためだから。 真面目な話、一番攻略難易度の高い登場人物が主人公ってどうなんだろう。
心配させないでくださいね はぁもし先輩が自殺しようとしたなら私が全力で止めなきゃ!! でも本当によかったー 」ホッ 八幡「じゃーな」 いろは「またです. 02 終わりです。
45 相模「あいつほんとうざいよねー!」アハハ 八幡 文化祭で完全に俺を敵と認識したらしい。
よし すべてを、反射させる能力を創りたい」 八幡「ちょっとすいません」 不良「あ?んだよお前はやくどっかいけよ ちくしょうあとちょっとでヤれたのによ 」 八幡「 危なかったな 神聖な路地裏を女口説く為の場所として使わないでくださいよ」 不良「あ?なめてんのかゴラァ」ナイフシャキーン 不良「こいつが、どうなってもいいのか?あ?」 八幡「あのさ、お前後の事を考えてやっているのか?」 不良「うるせー!!」 女子生徒「助けてください」 八幡「 このままだと危ないな空気を反射させて空気砲つくるか、それでナイフを吹き飛ばす 」 不良「 なんだ?なにをするんだ? 」 八幡「喰らえ」パシャ 不良「なに!!」ナイフフキトビ 不良「くそ!!とりゃー!!」 八幡「ほいっ」 八幡は地面に、足を踏み込みコンクリートを破壊した 不良「ぐっ」ビビリ 八幡「わかったか?後先かんがえなきゃどうなるか」 不良「くそっ!!覚えてろ!!」 八幡「大丈夫ですか?」 女子生徒「あ、ありがとうございます」 八幡「怪我とかしてない?」 女子生徒「だ、大丈夫です」 八幡「君さ、なんでいまのを見てビビらないの?」 女子生徒「だって私を助けてくれたのですもの 感謝するのは当たり前です」 八幡「そうか、気おつけてね 心の中みるか 」 女子生徒「あの人総武高のひとかー今度あったら名前聞こ」 お家 小町「お兄ちゃんおかえりー」ダキッ 八幡「おう、たでーま小町」 小町「今日おそかったねどうしたの?」 八幡「あぁ色々あってな」 小町「 寂しかったな へぇーご飯作っておいたよ」 八幡「ありがとう」 小町「うんっ!!」ニコッ 八幡「 死にたくないな 」 自分の部屋 八幡「 よしっ 不老不死の能力を創りたい」 八幡は不老不死になった 八幡「投影能力を創りたい」 八幡は投影能力者になった 八幡「寝るか」 1日目終了 2日目開始 八幡「眠い. 」 「お父さんの仕事の関係で戻ってきた!」 八幡「へぇ、じゃあな. 」 チラチラ 八幡 周りの視線がうっとおしい、この人偶然とかいいながら、今日で5日連続だぞ、それはもう必然だわ 陽乃「ん?なんか今失礼なことかんがえてなかった?」 八幡「いえいえ、まったく」 そして、その度におもちゃにされるんだよな 陽乃「今日はどこいこっか?」 八幡「どーせおれがいってもきかないでしょ?」 陽乃「だって、どーせ、家とか言うし 」 八幡「わかってるなら聞かないでくださいよ」 いい加減我慢ならないな 八幡「 でも、この人と、戦うならそれこそ決死になるだろう。
このSSの八幡は屈指のリア充で成長した男前です。 75 ID:0cNwdzKS0 八幡「よし、警察は全員撤退したな?」 八幡「わかった、お前らはアジトで次の準備だ」 雪ノ下「比企谷くんッ!」 八幡「あー……雪ノ下。 今も俺を見て笑っているが目元がピクピクと引きつっている 生徒「そ、そうだねー」 八幡 おいおい、クラスメイト引いてんじゃねぇか。
そのときめきは、マッカンとともに……。 唯一積極的にいく人だったから期待していたのに 許せない 復讐してやる。
下着と寝巻きは小町のを使ってくれ」 いろは「あ、服まで借りるのは悪いですよ」 八幡「…だったら俺のジャージ使え。
旦那以上に歪んでいるキャラは二次元とはいえこれが始めてだわ。
94 ID:0cNwdzKS0 テロリスト「とりあえずこの裏切り者を殺して、残りの2人で交渉だ」 八幡「やめろ」 テロリスト「はっ……?」 葉山「…………」 八幡「投降しろ」 テロリスト「は、はぁ?」 八幡「投降するんだ」 テロリスト「そりゃねぇだろリーダー!だったら俺たちは今まで何のために……」 八幡「人を殺すためじゃない」 テロリスト「…………」 八幡「………どけ、葉山」 葉山「………君は、本当に強いよ」 八幡「よせっつってんだろ」 葉山「今の君なら、結衣や先輩さんも助けられただろうに」 八幡「黙れ」 葉山「……………」 八幡「\ /」ガチャ 陽乃「………へぇ」 陽乃「普通に出てくるんだ」 八幡「……お前らも、続け」 テロリスト「\ /」ゾロゾロ… 陽乃「…………なるほどね」 陽乃「それが君の抗い?」 八幡「………何のことですか」 陽乃「ふふ、話す気はないんだね」 陽乃「——————比企谷八幡。
そのときはよろしくお願いします。
おめでとう」 大志「えっ?誰から聞いたんすか?」 雪ノ下「………今さっき、比企谷くんからね」 大志「……話したんすか?」 雪ノ下「ええ。 すぐメールできて. 今日は帰ろう。
割と本気でそう考えています。
」 あーし「ちょ海老名自重しろし」フキフキ 由比ヶ浜 でもヒッキーほんとかっこいいな〜でも目が腐ってた方がよかったかも. net 雪乃「ふ…不覚だわ…Kanon…アニメで…ぐす…感動してしまうなんて…」 雪乃「あー…たい焼き食べたくなってきた…買ってこようっと…」 コンビニに売ってるレンジでチンするたい焼きを購入した。
君たちも彼女を見習い、これからも頑張ってくれたまえ』」 八幡「ふざけんな、だよな」 八幡「慈しみも後悔もないんだ。
伝えたかった事実。 96 いろは「明日土曜だから大丈夫ですって!親には上手いこと誤魔化せますから!」 八幡「そういう問題じゃなくてだな…」 八幡 と言いつつ今のまま一人になるのは確かに不安だ… 八幡 風邪は恐ろしい…。
2おい地味に相模もいるぞ あいつには絶対教えたくないな そもそもこの女子達すら教えたくないぞ. 死んだ目をしてる俺にも唯一気軽に話しかけてきてくれた」 八幡「仕事で辛いときとか、飲みに誘ってくれたりした。
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446• 全3話 執筆中 作(Pixiv) 自販機の光に照らされて、横のゴミ箱がぼんやりと見えるのだが、その前に何かがヤンキー座りで項垂れている。
今からデートしない? 」 比企谷「そうだな。
なんであんな人間がいるんだろう。 あんたさ、あんとき私と大志と……あとみんなをマクドに集めて話し合わせたよね、しかも午前の5時に」 八幡「そんなこともあったな」 川崎「アタシにスカラシップのこと教えてくれるだけでも十分問題解決になっただろうに、それをあんな面倒くさいやり方でさ……. 事の発端は……」 結衣「そう、元はゆきのんが悪いよ」 結衣「でも、いまヒッキーが少し譲歩して、ゆきのんの話を聞いてあげれば解決するんだよ」 八幡「被害者が譲歩しないといけないのか。 ……明日の昼休み屋上で、か。
17伝えられなかった想い。
教室にて。
人なんてそう簡単に変わらないのだから」 八幡「……………」 雪ノ下「あなたは自分の弱さに振り回され、人としての道を踏み外してしまったかもしれない」 雪ノ下「でも、あなたの根本にあるものは、何も変わってないと思うわ」 八幡「………それが慰めになるとでも?」 雪ノ下「さぁね。
実際のレイプ未遂犯は横山海人だと言うのに。
彩加「八幡なんかしたの?」 八幡「してねぇよ」 教室 八幡「今度は落書きか。 」 雪乃「八幡の収入もかなり良いとはいえ…私は専業主夫…やっぱり旦那のお金で好きな物を買い漁るのは心地良い物じゃないわね…そうだ…!」 思いついた 雪乃「旦那の持ってるものを使って趣味を共有してみましょう…」 八幡ってアニメや漫画やゲーム、フィギュア詳しいものね。
net 雪乃「…すごい作品ね…何がすごいかって…主人公が強すぎて敵勢が誰一人として互角に戦えてないっていう…」 それにあの木原マサキっていうキャラ…どこはかとなく八幡の人格に影響を与えたキャラね。
あ、ヒッキーが好きって意味じゃないよ。
自分って食えるっての」 いろは「あ、そうですか…」シュン 八幡「……いただきます」 八幡「ハフッ…ハフッ…ん…」 八幡 少し味薄いな…。
はやく名前を言え」 ??「いや. 東京バナナの新フレーバーが出てるとか、昔好きだったカレー屋さんが店をたたんでお洒落な喫茶店になってたとか、京葉地下ホームがまたちょっと遠くなったとか。
学園都市の第六位として活躍するみたいな二次小説があっていいと思います。
では君は進学も就職もせず、結婚相手を見つけるまでは取り敢えず家事手伝いになるということか」八幡「いや、あの、大学にはいくつもりです…」教師「なら進路調査票には主夫などと書かずに志望校を書きなさい」八幡「あ、はい。
このSSの素晴らしいところは最初は原作八幡なのですが、アイドルをプロデュースしていくことで八幡自身が成長し変わっていく様子を丁寧に描いているので違和感なくこのSSの八幡を楽しむことができました。
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07 * 八幡(今日も何事も無く平和に終わった) 八幡(あとは寝るだけだ) 八幡(……) 八幡(嫌われてる、とは思っていなかった。
80 いろは「うんしょ…うんしょ…」 いろは「えっと、この部屋かな…」 八幡「………うぅ」 いろは「せんぱい、大丈夫ですか?」 八幡「死ぬ………」 いろは ぐったりしてる…。
」 由比ヶ浜どうしたんだろ?いつもならヒッキーマジキモい!とか言うのになんか由比ヶ浜らしくないな. 06 結衣「具体的に何かするって訳じゃないんだけどね。
とりあえずもっと明るいアニメを一緒に見ましょう。