四ツ谷 一 餅 堂。 東京台湾飯|「四ツ谷一餅堂」の特注窯で焼く胡椒餅と濃厚シェントウジャン! | ガジェット通信 GetNews

【肉汁ジュワワ~】台湾の焼きたて「胡椒餅」にハマりまくる!台湾屋台グルメ『四ツ谷一餅堂』が大人気すぎ

ほおばってみると、なるほど胡椒がたっぷりで刺激的。 四ツ谷駅から5分!2020年10月オープンの新しい台湾カフェ 四ツ谷駅はJR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線と、東京のあちこちからアクセスがいい駅です。

そして、東京で食べたものがあまりにおいしいと、やっぱり早く台湾に行きたいと思ってしまうかもしれません。 中華料理の混合スパイス「五香粉」の香りが台湾で食べた味を思い出させてくれます。

『タンドール釜で焼き上げられた胡椒餅 四谷一餅堂@たい焼きわかば向かい(四谷一丁目) 』by 出挙 : 四ツ谷一餅堂

オーナーさんは胡椒餅が大好きで 本場台湾で50店舗ぐらい食べ歩いた 経験もあるんですって! オーナーさん曰く 「自分の趣味に従業員を 巻き込んでしまって・・」 なんておっしゃられていましたが この大変な中、従業員さんに仕事を 提供したいとお店を作る優しさに じょいっこはグッときました。 そして、東京で食べたものがあまりにおいしいと、やっぱり早く台湾に行きたいと思ってしまうかもしれません。 もう台湾には50回以上通って、胡椒餅があれば、どこでも食べたんです。

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東京にもあるおいしいお店がうれしいんです。

東京台湾飯「四ツ谷一餅堂」の特注窯で焼く胡椒餅と濃厚シェントウジャン!(2021年2月25日)|BIGLOBEニュース

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そのおいしさの秘密のひとつが特注の焼き窯です。 おいしさの秘密も教えてもらいました お店の浅古さんにお話を伺いました。

東京台湾飯|「四ツ谷一餅堂」の特注窯で焼く胡椒餅と濃厚シェントウジャン!

蓋をして280度から300度で30分ほどかけて焼き上げます。 西側には比較的小さなビルが並んで、一歩角を曲がれば住宅街です。 蓋をして1~2分蒸らしたら、中の茶こしを取り出して蓋に置く。

わけぎはしっかり火が入って甘く、1個の胡椒餅に1カップほど使うとのことですが、しんなりと肉に絡まって食べやすく仕上がっています。 ナンを焼くタンドーリ窯を作る日本のメーカーの特注品で、350度に熱せられた内側に、具を包んだ胡椒餅をぺたぺたと貼っていきます。

東京台湾飯|「四ツ谷一餅堂」の特注窯で焼く胡椒餅と濃厚シェントウジャン!(TABIZINE)

店内はひっきりなしにお客さんがやってきて、スタッフの皆さんの接客も優しくて楽しい雰囲気です。

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ちなみに、スタッフは誰でも胡椒餅を包めるそうですが、この窯で焼き上げるのは浅古さんだけということで、焼き具合にもこだわっているんですね。 そのおいしさの秘密のひとつが特注の焼き窯です。

東京台湾飯|「四ツ谷一餅堂」の特注窯で焼く胡椒餅と濃厚シェントウジャン! | ガジェット通信 GetNews

スイーツが充実していたので ふらりとスイーツだけ持ち帰って 食べる利用方法もいいかもしれない。 ちなみにお向かいは、天然物のたいやきで不動の人気を誇る、昭和28年創業の「名代 たいやき わかば」です。

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太陽いっぱいのテラスもあって開放的な店構えです。 ちなみにお向かいは、天然物のたいやきで不動の人気を誇る、昭和28年創業の「名代 たいやき わかば」です。